「握手30部売りさばいただろうが！なんでまたアンダーなんだなよ、馬鹿の一つ覚えみたいにアンダーアンダーってよ！マスター、テキーラ」

「こんな内部がグチャグチャの乃木坂にしたのはだ～れだ～！！マスター、泣ける曲１曲」

少し面白い

「1人で飲んでると空気がシケてくんな！おい、マスター！笑える話一丁！」

広島弁でやり直し

「格差社会コンビの間でも格差がどんどん開きやがる！当てつけかよ！アタイをオモチャみたいに扱うなよ！ったく！おい、マスター、癒しになるぬいぐるみ！」

ひめたんも我慢して入りよるんじゃけぇね！

ガチャピンなのに顔色がムック

楽屋でボトルを投げつけるひめ太

中元「おい！飛鳥ぁ！おめー最近稼いでるんだから奢れよぉ！酒買ってこいよぉ！」
飛鳥「中元さん、お酒はそのへんにしときよ…」

やっぱりひめたんは絡むタイプか。

「ったくよぉ…、とっとと秋田でババヘラでも売ってやがれってんだアイツ！」

やっぱりシメはとんこつラーメンですか？（笑）

お好み焼きじゃないの
広島焼なのよ

ソースは兎に角、オタフクソース
これがないとワタシ生きていけない

ひめたん「最後じゃけぇ、言うとったるがのう。追われる者より追う者のほうが強いんで。そがあな考え方しとったら、隙ができるど」

最終的にファイトクラブスレになりそう

カロリーの高いおつまみばっかり食べてそう

「お前らひめたんのマンコ臭え臭え言うとるが臭ったことねぇじゃろうがー！！ちょっと臭えだけじゃけぇ勘弁せぇやー！！」

中元｢おい｣
和田｢・・・｣
中元｢おい！聞こえとるじゃろう｣
和田｢・・・何ね｣
中元｢はあ先生から聞いとるじゃろうがウチは15thシングルで選抜じゃ｣
和田｢ほうね｣
中元｢アンタはいつまでアンダーにおる気なんね？アンタも話はあったらしいが｣
和田｢あんたにゃいっそ関係無い話じゃろう｣
中元｢関係無い事ありゃあせん。うちゃあアンタが嫌いで目障りでしょうがないんじゃ｣
和田｢お互い様じゃボケナスが。ほいじゃったらなおの事どうでもえかろうが｣
中元｢最後まで聞けこのバカタレが。嫌いで目障りじゃがアンタより張り合いのあるんがおらん言いよるんじゃ｣
鞘師｢・・・｣
中元｢はあゴリ押しメンは落ちへんよ。解散するまであのメンバーじゃろう｣
和田｢なんでアンタにそがあな事が分かるんね。適当な事抜かすな｣
中元｢アンタぁ自分でも分かっとろうが。もう2年もオーディションやっとらんしグループ自体10年以上やっとる｣
鞘師｢仮にそうじゃとして、ウチにどうせい言うんなら｣
中元｢東京に出てこい。アンタもここにおったって張り合う相手もおらんじゃろう。東京でウチと勝負の続きじゃ｣
鞘師｢断る。ウチゃあモーニング娘。になる為にここに入ったんじゃ。話が終わったんならウチゃあ去ぬで｣
中元｢今のままじゃったらアンタは井の中の蛙じゃ。ありもせんオーデを待ち続けてその才能腐らす気か｣
鞘師｢どのみちアンタにゃ関係無い話じゃ。糞して寝とれ。じゃあの｣
中元｢・・・・・バカタレが｣

(-.-)アンダーを束ねる中元さんは1年間でどれくらいの
　　　　稼ぎがあるわけですか?


(;´д｀)それはノーコメントですわ

(-.-)でも餓死するわけにはいきませんよね?

(;´д｀)いやそれはやっぱりね、若い衆がシノギして
　　　　　喰うてきよるからね

(-.-)というと、そういう環境を作ってあげるという事なんですか?


(;´д｀)あの　いろんな意味でね私自身、苦労してるからね～
　　　　　その苦労を教えたるわけですよ

ちょっと面白い

書き込みたいが、広島弁が分からん（笑）

わだかまり温泉は面白かったなあ

ひめたんのモバメって居酒屋で
ダラダラ話してる空気あるよ

中元「白石ぃ？橋本ぉ？なんぼのもんじゃい！ワシらの代で革命おこしちゃるわい！
おう、堀ぃ北野ぉ！おどれらワシについて来い！サンダル革命軍結成じゃあ！！」

ひめたん、広島弁でぼくを罵倒してくださいﾊｧﾊｧ!!

中元「わしにはわからん、アホじゃけぇ」

ひめたん「え～皆さんひめたんのことそんなふうに思ってるんですかあ？
　　　　　中元お酒飲まないし飲んでも訛ったり絡んだりなんかしないですよぉ～。おこですよ、ぷくぅ～。
　　　　　え？罰としてひめたんビームですかあ？分かりました。行きますよ～、ひめたん、ビーーーム！」


収録後
↓

収録後のひめたん「今日もビジネスでひめたんビーム出したけぇ、こんなの二十歳になってまでようやっとれんわ！
おい、飛鳥、ひめたんに一々言われる前にテキーラ持ってこんか、今夜は朝まで飲み明かすけのぅ。」

ひめたん「おい、さゆ、まりか！今から福神狩りにいくけぇ、こっちも命落とす覚悟は出来とるじゃろうね？
まずはひめたんを裏切った飛鳥から狙うけぇのぅ」

ビーフじゃあきぃ

ひめたん「おんどりゃあ、なんしよんじゃ！早ぉわしを選抜にいれんか！何考えとるんじゃ！」

ひめたん「飛鳥、わしら、どこで道、間違えたんかの。夜中に酒呑んでると、
つくづくアイドルがイヤになっての、足を洗うちゃる思うんじゃ。
・・・朝起きて、選抜メンバーに囲まれていると、夜中のことは、
ころっと忘れてしまう」

ひめたん「もうきゅんきゅう王国も閉鎖したし、ツインテールも封印したし、最後の足かせのひめたんビームも封印させろったい！
年甲斐もなくいつまでもこないなことやっとったら余計に選抜が遠くなるじゃけぇ。ひめは正統派王道アイドル目指しちょるけんね」

ひめた「わしゃ、日本でおさまってりゃええんじゃ」
すず香「そんな極楽はアイドルの世界じゃないんで、
　　　ひとを喰わなきゃおのれが喰われる」

段々と極道物語になってるぞw

どれもヤクザの会話に聞こえてしまうよひめマン

ひめた「蘭世、こんなもこのへんで男にならんともう舞台は廻ってこんぞ」

ひめたん「おい、すず香！お前ワシより優れてると思うところ一つでもあると言いよるか？」
すず香「い、いいえ、滅相もございませぬ。私ごとき凡夫が何故天才アイドルひめ香姉様に勝ると仰るのですか」
ひめたん「そんだら構わんがのう。最近不愉快な噂を耳にしよるんじゃ。妹の方が優れてる、とな。ワレもそう思っとたらタダじゃ済まさんけのう」
すず香「ぎょ、御意」

ひめたんびーむ(コルトM1911)

ひめたん「ひめちゃんだって我慢してエナジードリンクの代わりに酒かっくらっとるんじゃけぇね！」

「こちとら選抜の条件揃えとんのに、上が閊えとるせぇでいつまでも落ち着かんのじゃ！！お前ら西野のタマ早うとってこんかい！！」

なーちゃん「ワレそこらへんにしとけや！煮込んだるで！」

なぁちゃん「広島アイドルがなんぼのもんじゃ！しょーもないことばっか言うてたらいてこますぞワレェ！」

顔がグロい

ひめたん「命知らずの福神狩り部隊、さゆ、まりかは生傷だらけ。もっと若い粋の良い鉄砲玉が欲しいわい。」
さゆ、まりか「ひめ様、お役に立てず済みません」
ひめたん「ふん！こんだらには最初から期待しとらんかったわ！3期生はまだ戦力にならんし、2期生からひめたん軍団集めたるか。
最近じゃあ対福神狩り用に備えて松村も真夏も護身用にそれぞれ軍団を抱えちょるみたいやしの」

ひめた「西野のおじきにゃあ世話ぁなっとるが、それと選抜とは別じゃけえのう」

ひめた「ひめたんビーム！！」ズドン！ズドン！

蘭世「中元さん、私いつになったら選抜に上がれるんでしょうか？」
ひめたん「おどりゃ10年早いんじゃぁボケ！牛の糞も段々じゃけんのう。」

ひめたん「よし、伊織、純奈はガタイが良いから今日からひめたん軍団の一員じゃ！」
伊織、純奈「ひめたん軍団て何ですか？？」
ひめたん「じゃかあしいわ、アホンダラ！誰がひめたんじゃぁ！ひめ様と呼ばんかい！」
伊織、純奈「ひいいい、ごめんなさい、ひめ様。ところで私達は何故集められたのですか？」
ひめたん「ふん、簡単な話よ。おんどれらが福神狩りをすればのぅ、福神が減ってひめたんの福神入りが近づくんじゃ。それだけの話じゃ。」
伊織、純奈「福神狩りって言いますと？」
ひめたん「文字通りそのままじゃ。福神の常連をあの手この手でリタイアさせたるんじゃ。職務中に殉職したもんには2階級特進もあり福利厚生もバッチリじゃけん」

伊織「真夏しゃ～ん、中元しゃんが伊織に真夏軍団やめて中元組に入れって言うてまちた～」
秋元「は？なめてんじゃねぇよ！伊織は真夏軍団抜けねぇーよな！？」
伊織「どちたらいいか分かりましぇ～ん」

伊織「ひめ様。真夏しゃんに相談したら、中元組を抜けて真夏軍団にだけ所属するようにいわれましゅた」
ひめたん「ふん、ならばその裏をかいたるわ。伊織、お前はひめたん軍団を抜けたフリをしておくんじゃ。そして次の選抜発表の会場で親衛隊として真夏のそばに張り付き足首を曲げて長期離脱を余儀なくし、、(ニヤリ」
伊織「あわわわわ！しょんな恐ろしいこと出来ましぇん」
ひめたん「これは命令じゃけん！逆らったら、、ひめ様のこのマグナムが火を噴くけんね！フッ」
伊織「ひえええ、わかりましゅた。逆らいましぇん。逆らいましぇん。」

ひめたん「いきますよ～、ひめた～～ん、ヒック、びぃーむ！」ガシャッ

なーちゃん「ななのスレ真似せんといてや。ひめたんはびーむ出すしか能がないな」

純奈「全国握手会は松村さんと組むのやだなー」

これは良スレの予感
たちまちsageておきますね～

ひめたんの愛飲するお酒

ウォッカの豚骨スープ割り

ひめちゃんだって我慢して握手しよるんじゃけーね！

ひめちゃんだって我慢してサンダル脱ぎ捨てよるんじゃけーね！

このスレクソおもしれぇ

雪の夜、酒場を出て千鳥足のひめたん

ひめたん
「こーこは、どうこの細道じゃ。。。
　　こーこは　どーこの細道じゃ。。。」

（吐血）

アイドル、失格
自分はもはや、アイドルではなくなりました

なんとなくだがひめたんは

最初はオシャレにカクテル
↓
梅酒に切り替えてクダをまく
（ていうか私だってさ～とか言い始める）
↓
ワイン一気飲みし始め泥酔
（シャンダル～ぬ～ぎしゅて～た～♪ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ）
↓
ちはるに抱えられてタクシーへ

になりそう

ひめ「…な～にがウェンブリーじゃあ」

ひめちゃんだって我慢して生田のお守りしちょるんじゃけーね！

中元「ベビーメタル、4人じゃアカンの？ワシも歌えるで。」

中元「ゆいめたる、そこをどけ。わしが来た」

ひめたん「……すず香ちょっとこっちけえ……ん？お姉ちゃんの頼んだ酒飲めんちゅんか？お？……よしよし……
ほいで、おどりゃ海外でも大層人気らしいのー？……おどれはええグループ入ってげに幸せじゃのー……お姉ちゃんは大人数グループで握手握手握手で毎回アンダーじゃ……なんでこんなことになったんじゃろうの……？」

ひめたん「福神入りしたいじゃけーね」

広島弁のレスが全部達川で再生されてしまう

ひめたん「西野の野郎がこのスレ1000行かず終わるとか言うとるらしいのう！
舐めてっといてまうどワレ！
おうコラさゆ！まりか！おみゃあらもがんがん書き込まんかいこのイカレポンチ！」

さゆ「正直100行きそうなことに驚いてるんだけど」
まりか「関西弁と比べると広島弁ってマイナーだからあまり分からない人多いしねぇ」
ひめたん「語尾に『～～じゃけぇ』をつけとけばあとは極道風な雰囲気出しとけば適当でええんじゃ」

中元「正直ひめたんとかいう名前いらんけぇ」

ひめたん「今野さん、お願いだからひめたんビームは封印させてください」
今野「急にキャラぶれると周りがあたふたするからあと2年我慢、な？」
ひめたん「仏のひめたんでもぶちキレよるけぇね！」

生ビールを発泡酒で割って飲むひめたん

明日の仁義なき戦い借りてこよう

ベビメタどーむ行くわね？

ひめたん「仁せんせぇ、わしゃあもう嬉しゅうて嬉しゅうて全身からひめマン汁が出ちゅうがぜよ！」

すみません、誤爆しました

キンキンに冷えてやがるっ・・・!!

ゆいちゃん、モアちゃんお姉さんとこにおいで～。うわっ、か、かわいいねー。すぅもこっちおいで。私服姿の3人、かわいい！
三人は未成年だしねー、お酒はひめちゃんだけだぞー。
じゃあ、写真撮ろうか。たくさん撮ろうね。
パシャ、パシャ・・・

(さて、この超レアな3人の私服姿の生写真、東京ドームの前で1枚1万円で売るとして、19、20日の二日で～・・・・)

小さい頃からワシら頑張ってきたけぇね
http://i979.photobucket.com/albums/ae278/sayuminsayumin5/sakura/pa1367163936619_zps0a1633bc.jpg
http://i.imgur.com/Jeig1Re.jpg
http://tvcap.dip.jp/2013/4/29/130429-0017080813.jpg

ひめは内から
https://pbs.twimg.com/media/B0y78EkCIAAHwKP.jpg
http://i.imgur.com/hSJaCx9.jpg

すぅは外から
https://livedoor.blogimg.jp/bbmt46/imgs/3/b/3b113176.png
http://i.imgur.com/VIVfP1p.jpg

あと少しや…
http://66.media.tumblr.com/457ff1867e6d601a0d42269ccd5e243c/tumblr_o7zkbobJC61tspb46o1_1280.jpg

ひめたん「ワシらぁ、可愛いいべべ着て、美味い菓子食うて、イケてるジャニに抱かれるために産まれたんじゃないの、ああ～ん？」
まあや「ワシぁ、ジャニは要らんと思うんじゃがのぅ」

ひめたん「おどりゃクソ堀」

栗太郎「私の姉妹スレ、よろしくお願いします」

鈴本美愉が栗を食べながら愚痴をこぼすスレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/keyakizaka46/1474090766/

すず香「ひめ香姉さんの人気がウナギのぼりのこの時期に、またアンダーへの片道切符を渡されたらどないしますか、姉さん？」
ひめたん「もうその時の準備は出来ているけぇ。広島の若い衆をぎょうさん集めちょるさかい」

竹原「ワシは今闘病中だから手助けできんけのう、せめてワシの右手のボクシンググローブを形見にもっていって欲しいじゃけん」
ひめたん「お前の無念、ワシが晴らしちゃるけぇ。」

今野「中元、お前はまた2年半アンダー漬けだ。これは業務命令だ。」
ひめたん「きさま！もう許さんけぇ、全面戦争じゃ！」

そこに1人見覚えのある若い青年がさえぎり涙ながらに土下座をする。プロテストに落ち、乃木坂から去ることを発表した梅宮だった。

梅宮「今野さん、ひめたんにもう一度選抜のチャンスを与えてください。俺からの最後のお願いです(涙」

梅宮の熱い一言に押し黙る今野。そして長い沈黙を打ち破る一言が！


今野「中元！もう一度だけお前に選抜のチャンスをやる。
ただしここで結果を残さなかったら次は２度と無い。
正真正銘最後のチャンスだと思え。お前は選抜から落ちた多くのメンバーの十字架を背負っていることを忘れるな」

中元とあれほどいがみ嫌い合っていた梅宮の最後の熱い想いにほだされるかのように今野の中元アレルギーが消えていく。
今だけのことかもしれない。たった一度のチャンスかもしれない。本当に最後のチャンスになるだろうことはその場の誰もが感じていた。
でもそれで構わない。もう一度だけプロテストのリングに立てるならこの身がズタズタになろうと立ち上がってみせよう。
無帽な延命措置？覚悟の上だよ！世間から見たらただのお安いお涙頂戴劇かもしれない。
でも、今の中元には、これから迎えるささいな一瞬一瞬が人生の雌雄を決する大事な時間。
中元も梅宮もそのことを分かっていたからこそ恥もプライドも脱ぎ捨て手繰り寄せた最後のチャンス。
今は必死に掴み取りに行くしかない。暗闇の中に確かにある福神の椅子を。

俺らにここまで語らせる
ひめたんって
いろいろ面白い属性もってるよなー

広島って仁義なき戦いと竹原のニ択なんかいのぅ

いまだに広島弁の教科書といえば仁義なき戦いだからな
菅原文太は東北出身なのに

～～～居酒屋・広島風味～～～
ガラガラガラ

ひめたん「親父～、いつもの一丁。あ、それと未成年の若いもん連れてきたから缶ジュースも一つ頼むけえの」

星野「・・ひめたんてこういう場所で食事するんだ・・・」

ひめたん「まあのう。ここはシャバでは肩身が狭い人間が集まるアットホームな場所じゃけえ、ゆっくりしいや」

星野「・・・うん・・・（うわ、入墨にパンチパーマのおじさんだらけ・・恐い・）」

姉妹写真
https://pbs.twimg.com/media/CiFYvbSVIAA1aXE.jpg

ひめたん「チクショー！今日のらじらーも藤森のフリに上手くボケられなかったわ！飲まんとやっとれんわ！ムニャムニャ.......」

ひめたん「藤森の野郎、生田にだけデレデレしやがってぶちムカつくわあ～」

ひめたん「ひめちゃんだって我慢して一緒にラジオやりよるじゃけえね！」

ひめたん「おどりゃあ堀、こんこーへぇな糞ガキャア！ササラモサラにしちゃるわ！」
さくら「ちょ、私、宮…」
ひめたん「1期生のワシが、こがぁな2期生の風下に立つわけにはいかんのじゃ！」
さくら「やめて人違いやめドカッボコッ」

さくらたんカワイソスわろた(´；ω；｀)w

さくら (誰もいないわね、ひめたんに反撃するなら今のうち…)
さくら (ひめたんぱんっぱん、っと)
http://i.imgur.com/CSrWjYc.jpg

有名な広島弁といったらAppleのアイブの日本語通訳が広島弁になってる動画かな

ひめたん「お前にはここで消えてもらうけえ、覚悟しいや！福神の座はいただくわい」

松村「まだ二十歳になりたての小娘がしゃらくさいわ！」

ひめたん「うぃ～ヒック。おい、井上！」
さゆ「は、はい（ビクッ」
ひめたん「焼酎切らしたじゃけえ！さっさと買ってきよらんかい！」
井上「わ、分かりました」

井上「まりか！ひめたんの焼酎買い出し手伝って！」
まりか「え？30分前に焼酎ビン10本買い出しに行ったばかりじゃん！？」
井上「もう飲んじゃったみたい。急いで」

ひめたん「おい！ボヤボヤしてねーで早く焼酎持ってきよらんか！こっちはアル中じゃけえ、我慢出来んのじゃ！」

井上、まりか「す、すみません、中元様」

まりか「さゆ！今日はあなたはお酒控えてよ。また先日みたいにさゆとひめたんがビールビンで殴り合いの喧嘩になったら大変だから。」

井上「あたし、それ記憶に無いんだよねぇ」

まりか「さゆもひめたんも2人とも酒乱なのよ。」

井上、まりか「中元様、焼酎20本と焼き鳥20本買ってきました。」

ひめたん「おう、ご苦労！なあ、さゆ、疲れたろうからお前にも焼酎飲ましちゃるわ」

まりか「(小声で)さゆ、ダメ！断って」

井上「あ、あの、今日は体調が悪くて、、」

ひめたん「なんじゃと！ひめちゃんが注いだ酒が飲めん言いよるんか！！？どつき回すぞ？」

井上「ひぃー、ゴメンナサイ。飲みます、飲みます。」

ひめたん「よし、今夜はゆっくり語ろうのう！」

井上「ゴクゴク。。。うーん、なんか頭も体も熱くなってきやがったなあ、、」

まりか「ヤバイ、、」

買ってこいシリーズ好き
またまいまいも買いに行かされるんやろなあ

吉田拓郎の「唇をかみしめて」が広島弁の歌じゃけ 勉強しんさい

ひめたん「焼酎のビール割りも、ちぃーと足らんようになってきたのぅ。こんなは、もちぃーと効くヤツ、知らんかの？」
まあや「姉貴、ウォッカのビール割りは、どーかいの？」
ひめたん「ほーじゃのぅ……まぁ、松村の外道みたく自分に酔えたら、こがいな酒ぇよーけぇ飲まんでも済むんじゃがのぅ」

さゆりんご「フェークション！……また誰かが、まっちゅんを褒めてんのやな。まぁ宇宙一可愛いいまっちゅんやから、しゃーなフェークション！」

松村「飲みなれない酒に酔ってしまい（以下略）

S氏「まぁ、俺は怒らないようにするけど。俺、なんとなくわかるんだけど、マイナスのことを口に出すのは苦手なんだよね、言葉を選ぶし。
だから、聞いているほうからすると、「こいつ本音を言っていないなコイツ」って思うわけで。本当はそうじゃなくて、理由があって喋れないんだけど。
俺さ、本音で話すことが最善だとは思ってないからさ。そんなことしたら、怒りと、ムカツク、腹減ったーとか、ダダ漏れじゃん。
文明世界ってのはそうじゃないからさ。俺、お世辞とかすごい好きだしさ。礼儀は超大事だから。」

中元「じゃかぁしぃ！ワレ黙って酒飲めんのかい！ワシに絡むなボケェ」（パンパン）

まあや「ひめたんパイパンなの？」

ひめたん「あー泣きそう（上を向く）」

中田「だいじょうぶだよ ほら飲みな？」

藤森「もう世話が焼けるなひめたんは これで涙拭けよ」

ひめたん「ありがとう・・・っておい藤森！これいくちゃんの推しメンタオルじゃん！！」

中元「すみませんね藤森さんヒック、放送明けなのに付き合っていただいちゃって。ヒック」
藤森「乾杯がいきなり焼酎一気なのはビビったけどね。それよりひめたん何かあったの？」
中元「そうなんですよ～聞いてくださいよーウィ～、某巨大掲示板にぃ、中元のマンコが臭いって書かれまくってるんですよ～！
　　　ひめたんマンコ臭いですかね～？ウィ～」
藤森「しっ！ひめたん聞こえちゃうよ、ヤバイよそういうワードは。」
中元「藤森ィ！おまんプライベートでは全っ然チャラないのう！ひめちゃんのマンコが臭いか臭くないかおまん特別に舐めさせてやるけえ！」
藤森「ちょ！ひめたんさくら水産で下脱ぐのはマズイってひめたん！」

生駒ちゃんって必要だよな

ひめたん「クソが！今日のらじらーでセクシー対決負けたけえ！飲まにゃあやっとれんわ！」

ひめたん「ひめたんも年頃やけ、男に優しく抱かれたい夜だってあるけぇ。男に溺れる代わりに酒に溺れるアイドルもまた良しなんかのう。」

初めて知った！
どれがパパなの？
永ちゃんでもないだろ、８０年だいビートロックじゃん

情報元
http://blog.livedoor.jp/bbmt46/archives/60001522.html

なるほど
言われてみれば似てるな

すぅ　　「ひめたんのアレは別に有名だもんな、はパパのことだよね？」
ひめたん「んなわけないでしょｗ　あんたのことに決まってるじゃん」
すぅ　　「えー、そんなことないよ。前にアンダーライブに行ったら
　　　　　メンバーに”大橋のぞみｃですよね？”っていわれて
　　　　　仕方ないからテキトーにサインしといたよ。」
ひめたん「誰だよｗ　つーかすずもサインするなぁぁぁぁｗ」
http://sokkuri.net/alike/%E4%B8%AD%E5%83%E3%99%E3%9A%E9%A6%99/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E3%AE%E3%9E%E3%BF

最後に唯一の持ち歌不等号を酒焼けのガラガラ声で歌うひめ太

ひめ太ってのはひめたんが太いって意味も兼ねてるの？

私にエロいの求めないでよー

ひめたん「広島娘はみんな寝る時は目を開いて寝よるじゃけえね。」

中元「目が開いてたことよりも下に敷いてたスマホがテカってたのがヨダレに見えてたことが気になるんじゃ」

ひめたん「ええ加減な～ヤツじゃけ～ほっといて～くれんさい～アンタと一緒に～泣きとう～はあり～ません～」

中元「本日、1900時にベビメタコンに乱入や。」

ひめたん「すず香はええのう。東京ドームでスポットライトを浴びて。ひめたんもいつか絶対に乃木坂社会で天下獲ったるけえね」

ひめたん「SMAPｘSMAPの最終回はワシら姉妹で出るけえのぅ。着ていく服好きなの買ってやるけえね」

ひめたん「姉より優れた妹なんぞ、おらんのじゃ！」

広瀬すず「そうですね」

マジレスすると中元家は長女が一番スペック高いらしいぞ

ひめたん「松村ガチ恋ヲタがうるさいじゃけー、竹原さんのジムで地獄に行けじゃけえのお」

ひめたん「おい福神ども！お前ら、ワシのひめたんファイトクラブに何しよるんじゃ！リングに上がらんかい！地獄見しちゃるけえの！」

SU-METAL「ひめちゃんは、乃木坂ではさえん奴じゃがウチの自慢の姉なんよ。ブチ好きなんじゃ。へーじゃけぇ、30部完売しちょんのにアンダーとか、どがぁなっちょるんよ？……あん腐れ聖域の生駒、今度会うたら、しごうしちゃるけんね」

ひめたん広島に来たよひめたん
オススメのお好み焼き屋さんとか教えてください

46時間TVで、中継してたのは、広島駅ビルアッセ内の「麗ちゃん」というお店だった。

優しい

ひめたん「車乗るならマツダじゃけえ」

FDを乗りこなすひめたん

ひめたん「ワシは乃木坂辞めたら、マツダの工場でロータリーエンジンの組立技術者になってやるけいのぅ」

すぅちゃん「生田のおじき、今度、レ・ミゼラブルで一緒に演りおる内藤大希ちゅう若い衆は
古くからのワシの兄弟分ですけぇよろしゅう頼んます」

ひめたん「ワシの焼いたお好み焼きが食えんと言いよるんか！」

もう岩下志麻でしか再生されない

ひめたん「おまんらワシのシマ広島できちんと爪跡残してきよったんじゃろうな！手ェ抜いたりなんぞしよったらブチバリ許さんけェね！！」

ひめたん「みんなワシのマンコスレで熱狂しいよる。男なんてそんなもんかのう。久々にオナニーでも、、、モゾモゾ、、アッ、イク、、、ふぅ」

今アマゾンプライムビデオにヤクザ映画が大量に入ってきてるから
広島弁勉強するぞ！

生田「ひめたん、最近チンピラっぽいことばかり喋っているけど、どうかしたの？」

ひめたん「広島女の宿命かのう、堕ちていく男にばかり惚れてしまいよるじゃけえ」

11万人…
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http://cdn2.natalie.mu/media/1609/0921/bm0920/extra/news_xlarge_0920_8S7A1519_re.jpg
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あとは姉さん頼んだけぇの
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http://realsound.jp/images/160429_no_6.jpeg
http://i.imgur.com/vaUMcpD.jpg

ひめたん「福神刈りするじゃけえねえ」

なぁちゃん「おう、狩れるもんなら狩ってみいや！そう簡単に狩られるななやないでぇ」

日芽香「小っちゃい頃から、すぅと二人アイドル目指して歌にダンス頑張ってきた。でも、周りの大人が褒めるのはいつもいつも妹ばかり。二人でステージに立つと、ひめちゃんがどんなに頑張ってダンスしても、お客さんの視線がみんなすぅに惹きつけられてるのがわかった。
40,000人近くの応募者の中から乃木坂に合格した時、初めて妹に勝ったと思った。
勝ったと思うよね普通。
そしたら、ウェンブリーに東京ドーム、紅白辞退でアメリカのグラミー賞目指すとか・・・
何かあの子ひめちゃんに恨みがあるの？」
すず香「お姉ちゃん。お酒飲みすぎだよ。お酒弱いのに。ほら、こんなカッコで寝ちゃったら風邪ひくよ。ひめたん、歌のお仕事なのにノド弱いんだから。お姉ちゃん、おねえ・・・
寝ちゃった？ああぁ、涙で顔ぐしゃぐしゃ。
・・・
お姉ちゃん、大好きだよ。今までもそしてこれからもずっとすぅの憧れのお姉ちゃんでいてね。」

すず香～酒こうてこいや～

外じゃなんぼえらいか知らんけどなぁ、　ウチじゃあたしのほうが姉なんやで
どうせ心のなかでわろうとるんじゃろ、わかっとるでねえ
くそ、のまにゃあやっとれんわ・・・


こら！ぼけーっと突っ立っとらんで、さっさと行ってこんかい！五分で帰ってくるんやで！
帰ってきたら足のマッサージしてもらおうか　たっぷり1時間はたのむでねぇ

今年はワシら中元姉妹とカープの年じゃけぇ
http://pbs.twimg.com/media/Cl_ATHNVAAAj4hz.jpg
http://i.imgur.com/13ccYUn.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Cq649GgUAAI3dxq.jpg
http://i.imgur.com/mxSd580.gif

いちばん下、早回しとは言えめっちゃ踊れてるやん！
どっちがどっち？
どっちも細いしマンコ臭くなさそう

ここたまに本人が書き込んでるだろ
169と193は絶対本人

ひめたん「おい、ちはる！早くビールと焼きそばパン買ってこんか」

中元「うおおおおお」

ｶｯ！(魔王)

ひめたんじゃ！！オイッ生駒里奈！白石麻衣！西野七瀬！・・・・、ちょびっとだけ言ってみたかったんじゃけん、許してつかぁーさい！

そんでもな、いっつも選抜のあんたらにアンダラでの気分なんか判らんじゃろ！

ひめちゃんだっていつか写真集発売してやるけんね！

最近大人しくないか？ボーダーの頃はあんなに話題になったのに

ひめたん1st写真集「ベビメタの姉」

逆にそういう嫉妬キャラ全開にした方がウケると思う
事務所違うから許さないだろうが

ひめたんソロ曲「エナジードリンクとプロテインと私」

べビメタのカバーはモー娘。ばっかだもんな
しかたないよ秋元先生は電通とズブズブのゴリ推しグループなんだから

モー娘。のカバーの背景は1999年生まれのゆいもあの生誕祭だったからその当時流行った曲ってだけだぞ
SU-METALの生誕祭は1997年生まれに因んで魂のルフラン

本当にそれだけか？
スピードとか沖縄系もレベルは高かったよ

素人が流行りだしたのはAKBからだろ

ひめたん自伝小説「歌姫と外様」

ネタスレで何語り合ってんだよ
ほんと空気読めないな

だってほんとにやってそうなリアルがあるから

ひめたん今夜も降臨お待ちしてます！

ひめたんと広島焼きでいっぱいやりたいのう

いけるくちなんじゃろ？

広島焼きたあ何じゃね？お好み焼きのことじゃないじゃろね？

地獄を見せたるけーね

ひめたん「もうアイドル疲れたけえ、、普通のおっさんになりたいわ」

生田「ふー。ライブの打ち上げの晩ご飯食べ過ぎてつかれた」
ひめたん「おい、生田！」
生田「は、はい。どうしたのひめたん？目が座ってるよ？」
ひめたん「きさま、ワシの焼き肉食ったろ！」
生田「え？そんなはずはないけど、、」
ひめたん「言い訳は聞きとう無いわ！きさまの胃から焼き肉引っ掻き出しちゃるわい！」

ななみん「今うちらが生きとるこの世界が地獄かも知れんけえね」

ひめたん「自分の肉くらい自分で焼けよこのやろう！！(画像なし)」

ひめたん「きさま、ひめたんとか気安く呼ぶなよ」
ちはる「ご、ごめん。何か嫌なことでもあったの？」
ひめたん「ワシは毎日地獄のような日々じゃけえのう。良いことなんざ一つも無いわ。これだけ干されて干されて干され続けて、、」

樋口「てめぇ中元」
山崎「よく俺達の前で」
渡辺「そんな事が」
鈴木「言えたもんだな」

このスレで私をディスった人は広島焼に混ぜてジュウジュウ焼いたるけぇね

ひめたんがどんどん口悪くなっていって怖いよ

ひめたん「福神になって乃木坂をひっぱってやるけえ、期待しとけよ」

ひめマン握手会NGワード
　広島焼、スーメタル、プロテイン、アンダー
ご褒美ワード
　ひめマンいい香り、ひめマン爽やか

二郎のスープ風呂に入りたいのう…

本日のランチ

ラーメン二郎　大盛り
ニンニク、肉、野菜、背脂増し増し

持ち込みのひめマン汁絞り
ひめマン毛、納豆、生卵、キムチトッピング

ひめ「ほぉぉ、蘭世が完売ねぇ、でもねぇ、こっっっからが長いのよ、
やっとゴールじゃと思ったらトンネルの入口なんよ、この気持ち、経験しないとわっからんじゃろなぁ」

すマン、スレ違ったorz
やけ酒してくるノシ

「何が東京ドームだよ。神宮舐めんな、ヤクルト舐めんな。あ、広島優勝おめでとう。」

ひめたん「おんどれら！全握の前は静かにせい言うとろうが！ビール瓶で頭ど突いちゃるわい」

ひめたん好きなお酒はなあに？
やっぱビール？

ひめたん「全握のミニライブ30分前から『ひめたん、どこー？』って叫び続けるのは辞めろじゃけえね！」

ひめたん「握手前は必ず酒を飲むけぇ」

乃木坂の癌

ひめたん収録の後はやけ酒したんだろうなぁ

ひめたん「おめえらあまりにもうるさいとひめたんビーム食らわしちゃるけんね！」

10/3乃木中OA後

ひめたん「終わった…なにもかも…」

勃て直しました。今度こそ落とすな！死守せよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
中元日芽香のマンコ舐めれる？２舐め目

乃木坂メンの中でも最もマンコ舐めたいとも言われているひめマン舐めスレ、２スレ目です！
ひめマニストも他マニストもみんな舐めまくれ！

http://echo.2ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1475458113/l50

ひめたん「おい、スタッフ！変な空気のとこはカットしろと言ったろうが！」酒ﾊﾞｼｬｰ
スタッフ「すいません…」

ひめたん「企画がそもそも悪いけぇのぉ、これを考えたスタッフにはきっちり落とし前つけさせてもらいますけぇ」

フテ元化した日の呑みは特に荒れそう
逆にドヤ元のときの呑みはドヤリがはかどりそうｗ

ひめたん「来週の今日開催の出雲大学駅伝は広島経済大学を応援して欲しいじゃけえねえ」

ひめたん「おどれ…スキャットマン！」

デデデー↑　デデデー↓

平28・10・2
乃木組　中元日芽香　死亡

ひめたん「

ワシの前で！

二度と！

金輪際！

ポピパッパパーは歌わせんけんねっ！！！」

ひめたん「ワシが罰ゲームから逃げたんと違う！罰ゲームがワシから逃げたんじゃ！（白目」

かずみん「ひめたん、ドンマイ」

スキャットマンの歌が音痴じゃと？酒の飲みすぎじゃからな。

何や！もともとじゃと！？やかましいわ！けど止められんのんじゃ、飲まなきゃ手が！握手会で手が震えてたらおかしかろうが。

ひめたん荒れてますな

ひめたん「ひめたん、水曜日のダウンタウン見ちょるけー、無理なん分かっとったわー」

「スキャットマンの代わりにガッチャマン

ひめたん「そもそも歌詞を覚えきれんわ。全国ツアー中の忙しい中にあんな歌詞を覚えさせる奴が悪いけえ」

ひめたん「スキャットマンジョンって知らんけん。日本人なら夜明けのスキャットじゃけんの」

なーちゃん「よぼよぼ病の早口言葉からやり直しやな」

ひめたん「どうせメンバーもファンもスタッフも陰でボロクソに言いよってるじゃろうけえ。
もうどうでもいいわい！こんな惨めな女を抱きたい奴は誰にでも抱かせちゃるわ！」

酒に酔うとメンバーがカワイク見えて来てドキドキするんじゃて、自分が女である事を忘れてしまうようで、ライブの着替えなんてみんなの裸を見放題じゃからもうたまらんのんよー！

さらにライブ会場の狭い通路でどさくさ紛れでみんなのパイタッチやお尻タッチをせっかくひめたんが触ってるのに気づかんのんじゃけぇ、グフフ、ハァごちそうさまいやん！

ひめたん「ブランコを壊したのも、ワシが失敗したのも、全て高山のせいじゃっ！」

かずみん「ブランコ壊したのは私じゃないですよー」

先生「他に見た人はいないの？」

生田「・・高山さんが壊したの見ちゃいました」

ちはる「・・私も高山さんが壊したの見ました」

ひめたん「さて、と。モバメを送ったから今日の仕事完了！今から飲みに行くけえ！酒じゃ酒！
おいジャーマネ、居酒屋で壊れるまで飲むけのう！浴びるように酒まみれになって明日の仕事も二日酔いでグダグダで行っちゃるけえの！
どうせワシなんざ真面目に夏休み1カ月課題を頑張ってもグダグダになるんだから、二日酔いでも変わらんわい！どっちでもワシはどーせグダグダじゃい」

ひめたんだけずっと菅原文太で再生された

ひめたん「出来の悪いヤツじゃけ放っといてくりゃんせスタジオで一人で泣きとうはありません」

ひめたん「切れてないよ。ワシは切れてないよ。ワシを切れさせたら大したもんだな。ワシを切れさせてからが勝負だろうな」

ひめたん「板のみんながひめたんを叩いていじめよるけえ、、酷い、グスン」

オリラジ藤森「それだけ今のひめたんは注目を集めているってことだからここを乗り切ろうよ」

ひめたん「か弱い乙女のひめたんにはそんなこと、、ねえ藤森？一晩だけ優しく愛してくれんかのう？」

藤森「いや、それはマズイよひめたん。俺らは仕事仲間だし、あっちゃんやソニーとかにバレたらヤバイし、あ、ひめたん、それ以上やると本当に俺、あ、ああああー、ふぅ。センキューでーす！！」

えらい修羅場になってんなおい

ひめたん「握手30部完売してアンダーちう罰ゲームやらされちょるウチに、また罰ゲームやらせるちうんか、あア～ん？」

くりーむ上田「お、藤森、何してんだよ」
藤森「あっ、上田さん。違うんですよ。ひめたんが傷ついていたから慰めてたら、、」
くりーむ上田「逆に自分が性器を慰めてもらってたってか？ぶはは！」
藤森「そもそもなんで上田さんがいるんですか？」
くりーむ上田「おしゃれイズムで乃木坂のメンバーと収録してたところだよ。白石ちゃんとか西野ちゃんとか生駒ちゃんとお仕事してたのよ。
そしたらお前が偶然スタジオのそばで淫らな行為をしていたから。ハイ、淫行条例で藤森さん逮捕ね、って俺は巡回中の警官か！ぶはは！」
藤森「ちょっと、このひめたんて女の子はもう20歳だから淫行条例とかにならないですから」
くりーむ上田「あ、見た目もっと若そうに見えたけど、２０歳なんだ、大人なんだね。でもメンタルはガラスの十代なんでしょ？って今時の子が光GENJIなんて分かるか！ぶはは！
じゃ、俺はまた次の収録あるんでお先に失礼するわ。あとは若い者同士で上手くやって！って俺はお見合いの仲人さんか、ぶはは！そんじゃ」

リアルに十年後に藤森日芽香になってたら俺は死ねる

何してもいいけど妹に迷惑かけないでね

ひめたん「マスターのマスターにピーパッパパラッポ♪」

かずみん「いいよ～、ひめたん。罰ゲームくらい何てことないんだからさ～。」

ひめたん「ええんじゃ、ええんじゃ、奢らせてくれぃ。そうせんと、わしの気持ちがおさまらんからのぉ。さあ、着いた、ここがわしの行きつけの店なんじゃ。」

かずみん「え、ひめたんいつもこんな大衆居酒屋みたいな所に来てるの？」

ひめたん「なかなか年期の入ってて味があるじゃろ。親父、生２つ、あと焼き鳥適当に。」

かずみん「店員さんにそんな口きいたら失礼だよ～。」

やさぐれとるのー

ひめたん「ワシがやさぐれとんのじゃのうて、この世間がやさぐれとんのじゃ」

また本人来てるなｗ
290と292は確実に本人

藤森はみな実とよりを戻すべき

うん、ひめたん分かるよー
妹は大スターだし自分はスキャットマン
ひめたんは悪うない
妹がいじめてるしスタッフが嫌がらせしとるんや
マスターひめたんに酒！！

とおりすがり「あ、スキャットマンが酒飲んでるｗ」

ひめたん「お前らもっと個別握手券購入しろじゃけえねえ。1番になりたいじゃけえねえ」

西野に大和田？誰やそれ。
3期生、3期生やろ。
あいつら、こないだの乃木中見てわしのこと
「中元さんヘタレで、泣き虫」とか言うて舐めとんのちゃうやろな。
ええ加減、早めに絞めて、組ん中で誰に逆らったらあかんか真の序列つうもんを身体に覚えささなあかんな。
まぁ、いわゆる新入生教育？・・つぅの。あれやあれ。

極道のひめ達

似非広島弁は偽ひめたん

ひめたんは広島弁忘れかけてるって言ってたな

つまり似非広島弁も本物のひめたんの可能性が高い

酒癖悪そう

ひめたんへの愛ある応援を込めて書いたものに偽物などない
ひめたんへの真摯な想いが本物のひめたんを作り成す

3期生でわしのメガネにかなった奴は特別にわしの舎弟にして可愛がってやつてもええな。
えーと、あいつ、そうあいつや、3期生でひなちまのファンとかいうとぼけた奴おったやろ。
えーとそう阪口。あいつ見た目もええし中々良さそうやから舎弟にして、わしのトレードマークのツインテールと一子相伝の伝統芸のびーむを譲ってやつてもええな。
えーと、たまこかたまみかなんかそんな名前やったし「たまちゃんびーむ」や、きっと泣いて喜びよんで。

スキャットおばさん

まあや「のう姉貴、そがいに広島弁連発しようたら、かえって安っぽう見られるけぇ、ほどほどにした方がええんじゃないかのぅ」
ひめたん「ほーじゃ…そうよね。ここぞって時に使わなくちゃダメよね……」

広島弁とヒメたんビームは黒歴史、もう忘れた

ひめたん「ワシは生まれてこのかたビームなんか出したこと無いわ！人間からビームが出るわけないじゃろが！」

ひめたん「はぁ？誰が残念な姉じゃ言よるんよ？」

千原jr.「いや、『ね』じゃなくて『に』・・・」

ひめたん「生田とハメス・ロドリゲスのプライベート濃厚キスプリクラ、、、これを流出させれば生田は消えよるのう。ワシと生田との友情も消えよるじゃろうが。
しかし、確実に福神の椅子は空く。ワシが福神になるにはもうこういう方法しかないんじゃ、許したもれ生田。今からマスコミに流しよるけぇ」

生田「あ、ひめたん。どうしたの？深刻な顔してFAXの前で立って、、」

ひめたん「あ、、い、いくちゃん、何でもないよ、えへへ。ちょっとだけ用事があるから先に行ってて」

生田「そう？最近のひめたん、また広島弁で暴れたりするようになったから心配だよ～。そこにあるお好み焼き屋さんで待ってるね！」

ひめたん「・・・ワシは広島の粗大ゴミと呼ばれた荒くれ者！今更友情など興味は無いわい！欲しいのは福神の座じゃ！・・・しかし・・・
フッ、、こんなところで決心がつかんようじゃ一流のアイドルになれんわいな。
けどな、人間として下の下まで落ちてアイドルやりたくないわ！ビリッビリッ！ふん。
友情を取ってしまったか、、これで一生福神にもなれんかもしれなくなったわ。センターなんて夢と消えたわい。
我ながらワシは呆れる大バカ野郎じゃけえのう」


ひめたん「でも、それが中元日芽香なんじゃ。
不器用で不恰好でどこまでも泥臭く地面を這いつくばりながら、暗闇の中、一筋の光を頼りに悪あがきをする大バカ者、それが中元日芽香なんじゃー。」

生田「ひめたーん、用事済んだー？笑」

ひめたん「いくちゃーん、今行くねー。笑」


24時間光り輝くネオン街東京は時として若者を天使から悪魔に変えてしまう。
そんなことが毎晩繰り返される阿鼻叫喚の喧騒の中で、ただひたむきに生きる、広島から上京して来た1人の少女にいつか光が射すまで......See you next again

さゆ「パインサワー、ピーチフィズ、プラム酒ロック、どうしようかな～」

ひめ「やめい」

さゆ「えっ」

ひめ「ワシの前でパ行で始まる酒を飲むな」

さゆ「ご…ごめんなさい…じゃあ赤ワインで…このスキャマンドル・グラン・レゼルブを」

ひめ「それもやめい」

さゆにゃん...

さゆ「見かけによらずギクシャクしたハート！さゆ正義！」

こうして生田絵梨花とハメス・ロドリゲスの写真は世間へと出回り、舞台降板、選抜落ち、From AQUAとの契約打ち切りなど様々な影響を及ぼした。

その頃…

ひめたん（何であのプリクラが世間にでたんじゃ…。あれはひめちゃんが破いて捨てたはず…。と言うことは、メンバー内に裏切りもんがいるゆうことじゃのう。どれ…）

ひめたん「おい、さゆ。ひめちゃんが生田と夕飯食べ行った時、どこで何やっとった？」

さゆ「え、えっと、姐さん。あの日は確か舞台の稽古にビンゴの収録のあと、すぐ向かいました。」

ひめたん「その時に、何かおかしな動きをしてる奴おらんかったかのぉ？」

さゆ「い、いや、いなかったと思います。」

ひめたん「そうかい。それならええんじゃけど…。」

さゆ（まずい…、もしやあのプリクラ捨てたのは姐さんだったのか…。ばれたら確実に殺される…。こうなったら、誰かでっち上げるしかない…。）

ひめたん（まあ、楽屋であれを修復してたら目立ってかなわないからのぉ。となると、家でことに及んだゆうことじゃ。となると、独り暮らしのメンバーが怪しそうじゃのう…。）

見てるから続けてくれ

さゆ「ねえ、今日の夜うちに泊まりに来ない？話したいことがあるんだ…。うん、今日。真剣な話があってさ…うん、けっこう真剣。ほんと！？ありがとー！じゃあ、待ってるね♪」

？？（なんだろ…。今度の旅行の話かな？）

ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ
？？「え？あ、はい！もしもし、ひめ？どうしたの？」

ひめたん「ねぇ～、今日の夜何してるの～？暇？」

？？「え、あの、夜は…ちょっとお仕事入ってて…あの、MdNの。なんで？珍しいね、ひめから予定聞いてくるなんて。」

ひめたん「うん、ちょっとね…。でも、お仕事なら仕方ないね♪。うん、大丈夫！じゃあまた、明日、現場でね～！」

？？（嘘ついちゃった…。でも仕方ないか、さゆ真剣な話って言ってたし。ひめはよくある、飲みながら仕事の愚痴聞いて～って感じだったし。近いうちに埋め合わせすれば大丈夫でしょ。きっと。）

ひめたん（ちっ、ダメだったか。じゃあ、他当たるかのぉ。）

わだかまりさゆにゃん

実況「さあ、中元選手、この場面をどう抑えるのか？あーっと、隠しミートボール！隠しミートボールです。これでランナーアウト！
なんと、中元選手、このピンチを隠しミートボールで凌ぎましたー」

ひめたん「チョロいもんじゃけのう」

実況「解説の江川さん」
江川「はい」
実況「そもそもこの競技はなんですか？」
江川「こっちが質問したいです」
実況「・・・・」
江川「・・・・」

実況「さあ、チャンスの場面で中元選手に回ってきています。球界の至宝・大谷投手をどう攻略するのか？
大谷投手が追い込んでからの5球目！
あーっと、中元選手、プロテインです。この場面で中元選手にプロテインが飛び出したー！ランナーが次々帰ってきてついに逆転ー！」

実況「さあ、今の対決、非常に見ごたえありましたが、解説の江川さん、一言お願いします」
江川「一言で言うと、さっきから何の競技をやっているのか？ですね」
実況「・・・・」
江川「・・・・」

ひめたん「まりか明日のガールズアワードでランウェイ歩くんだね。おめでとう。良かったね。」
まりか「ありがとう。七瀬やまいやん、生ちゃんと一緒。私も楽しみだよ～」
ひめたん「・・・・・あ、そうだ。イチゴのショートケーキ買ってあるんだ。食べない。」
まりか「うわー美味しそう。でも、今お腹いっぱい。残念だけどいい。ひめが食べて」
ひめたん 「・・・(チッ)・・そっか、私も今お腹いっぱいなんだ。(強力な下剤やし、こんなの食ったら3日は寝込むで)」

実況「手に汗を握る展開になってきました。中元選手、福神狩りを公言してからここまで来ましたが、
迎えるは2年連続トリプルスリーの山田哲人！最強の敵と相見えることになりました。」

ひめたん「仕方無いわい」

実況「あーっと、中元選手、ここでリボンを外したー。これには山田哲人もタイミングを外されたか、空振りー！」

ひめたん「バカリボンはこれきりで卒業じゃい」

実況「いやー、いまの攻防は実に見ごたえありました。解説の江川さん、一言どうぞ。」
江川「いやー、ここまで来てようやく私も、中元選手は何をしてるのか？が見えてきました」
実況「えっ？」
江川「えっ？」
実況「・・・・」
江川「・・・・」

深夜０時、さゆ宅にて


さゆ「………って訳なの。」

まりか「…うん、…うーん。何て言うか、思ったより深刻な話だったかな。まさか、いくちゃんの一件がねぇ…。………で、さゆはこれからどうしたいの？」

さゆ「どうするもなにも…、誰かに罪を着せなきゃ…。私がやったと知れたら姐さんに…。」

まりか「ねぇ、さゆ。さゆはいつまでひめの舎弟でいるつもりなの？」

さゆ「え？」

まりか「だから、この辺で一発、下克上しちゃえばって言ってるの。だって考えてみて。乃木で一番いくちゃんと因縁があるのは誰？」

さゆ「…姐…さん？」

まりか「そう！だって思い返してみて！ある時はプロテインを飲んでいると世間にばらされ、ある時は半ば強制的にお泊まり会に巻き込まれ、またある時は自分を推してたはずの男を取られたんだよ！」

さゆ「確かに、そうだけど…。でも、姐さんを裏切るのは…。」

まりか「何、甘いこと言ってんの！殺らなきゃ殺られるだけだよ！でも、まあ、取り敢えずさゆは動かなくて良いかな、まずは私が裏で根回ししとくから…。で、十分にひめに対抗できる勢力が集まったときにこっちに付いてくれれば…。」

さゆ「待って、何でそこまで…」

まりか「水臭いこと言わないで…。親友を助けるのに理由なんて要らないでしょ！これからは私たちのターンだ！ふふっ♪」

さゆ「まりか、ありがとう…。そうだね、いつまでも金魚のふんじゃダメだよね…。よし決めた！まりかに乗った！姐さんの、いや中元の首とっちゃるわ！」

こうして、反ひめたん連合が結成されることとなったのだった。

しかし…

まりか（ふん、何が私たちのターンよ、くだらない。最後に笑うのはひとりで充分だわ…。）

ひめたん「ワシにゃあの、肉を切り裂く爪と骨ぇ噛み砕く牙があるんじゃ。なめた真似しよったら、福神じゃろうがセンターじゃろうが、やいとーすえちゃるけぇ、そんつもりでかかって来んさい」

ひめたん「同じ広島県出身じゃが、メディアで目立ちすぎの某大学の駅伝監督を潰すじゃけえ、明日の出雲大学駅伝に出場したる。
わしの走りで、出雲大学駅伝を制してやるじゃけえねえ。メンバーは1区から順に西野、生駒、生田、堀、若月、中元の6人じゃけえ
某大学、山梨学院大、駒澤大、東海大、早稲田大、その他の大学に勝つじゃけえね」

色々なひめたんストーリーが進んでいるw

孤立するひめたん
さぁこの続きはどうなるのでしょう

スキャット オア プロテイン？

ひめたんスレはあまり面白くないな、似てないし
西野の同様のスレはしゃべり方の特徴を良く捕えていて面白いのだが

反ひめたん連合が結成されていた頃…
ある大衆居酒屋にて…

ひめたん「悪いのぉりんご、いきなり呼びだしてしもぅて。」

さゆりんご「ええよ、うちも近いうちにサシで話してみたかったんよ。」

ひめたん「親父、生２つと焼き鳥適当に、あ、後白飯１つ。…いや、今日来てもらったんは他でもない、あんたの義妹についてのことじゃ。」

さゆりんご「ああ…、あの一件についてか…。うちは流出の怖さは身を持って知ってるつもりやけど…で、どないしたん？」

ひめたん「ひめちゃんはあの一件、乃木の誰かが絡んどると思うとる。」

さゆりんご「え！ちょっと待って！じゃあ乃木の中に裏切りものがおるってこと？」

ひめたん「そうじゃ、雑誌に掲載されたんと、ビンゴの収録しとった時期が被っとるからのぉ。じゃが、裏切りもんもそう簡単に尻尾を出すような奴でもなかろう。…そこでじゃ、そいつを見つけるために、ひめちゃんと手を組んでくれんかのぉ…。」

さゆりんご「うちと、いや、うちの軍団がひめたんと…？」

ひめたん「ああ…。」

さゆりんご「………まあ、ええよ。ひめたんとはスイートリボンとして活動した仲やし。うちの大事な義妹を売るなんて最低やし…。」

ひめたん「すまんのう…、この礼はいつか返す…。」

ひめたん（ktkと蘭世はともかく、りんごとかりんは使えるからのぉ。これでひとまず情報が入ってくるのを待ってみるかのぉ…）

こうして、さゆりんご軍団とひめたんは手を組んだのであった。

生田「ねえねえさゆりん、今度またカラオケに行ってからあげ姉妹で盛り上がろうよ！」

さゆりんご「あー、いくちゃん、ええなぁ、いつ行く？」

生田「来週の日曜日とかどうかな」

さゆりんご「ええよ！カラオケしながらいっぱい美味しいごはん食べような」

生田「うん、楽しみだね」

さゆりんご「あ、そうだ。その時ついでに相談というか、さゆりんご軍団についての話聞いてくれへん？軍団のプロデュースに本気モードやねん」

生田「いいよ。あたしに出来ることなら何でも相談にのるよ」

さゆりんご「いくちゃんはホンマに優しいな。」




遠ざかるようで近づいてくるひめたんを取り巻く黒い闇が取り払われる日は来るのだろうか？

続きが気になる連載が増えたな
ワクワク

壮大な人間ドラマが繰り広げられてるな

アイム　スキャットマーーーーーーーーン

「我慢して入りよるんじゃけえね」くらいかね？
まさに俺も大阪弁は話せるが広島弁は入りよるんじゃけえねと裸足のげんとマッサンくらいしか思い浮かばないし話すことはできないのでネタを投下できんのじゃけえ

生駒dionって本当クズだな
こんなスレにまでキモい書き込みすんじゃねえよ

いきますよー　ひめたーん　リバース

おぅすず香ええとこに来た。まああがれや。
おっ、珍しい今日はゆいもモアも一緒か。
すず香んとこの若いもんやったらわしにとっ
ても姪っ子も同然。わしのことこれから「中元
の叔父貴」って呼んでもええで。
まぁ駆けつけ三杯や、みんな一杯づついこか・・・・え、みんな未成年。
せやなすず香は20歳のわしの妹やもんな普通
未成年やな。
そこの二人は・・・高校2年・・・おもろない
けどしやーないなぁ。
ところで、自分らこないだの東京ドームの興行大成功やったそうやん。めでたいめでたい。
台風やったそうやけどやっぱ球場は屋根がないとな。わしらは神宮球場で台風で雨に降られてえらい目におうたわ。パンツまでびしょびしょや。それこそ水も滴るええ女や。なんちゃって。わーはっはっはっ。

え、わしか、最近はテレビやラジオに忙しいて忙しいて、ちよつと自慢になるけど、やっぱ人気者は大変やわ。
お、3人ともわしのテレビ見てくれてるって？
嬉しいこと言うてくれるやないか。
え、先週の乃木坂工事中も見た・・・って。
そう・・・

あ、悪い用事思い出した。すまんけど今日はここまでやな。また、来いや。

時はわずかに遡り、乃木坂46合同会社のとある一室にて、ハメスロドリゲスとのキスプリクラ写真に関して尋問を受ける生田


今野「生田。これはマズイだろう。良識あるお前なら事の重大さがわかるだろ？まして相手は既婚者、、、、世間的にも乃木坂的にも不倫はイメージが悪すぎるよ。せめて独身男性と・・」

生田「ちょっと待ってください。確かに私は彼とキスをしましたが、彼は南米の方で、南米ではキスは挨拶代わりなんです。だから色恋沙汰ではないんです」

今野「まあ、ラテン系の男性ならそうだろうけど、そうはいってもそれは南米の話。それは特に今の日本では通用しないんだよ。」

生田「・・・ごめんなさい」

今野「まあ、処遇は後々決める。明日メンバーが集まるからそこで乃木坂の全員に謝罪しなさい」

生田「・・・・はい・・・」

いくちゃん...

色んなメンバーが出て来てよいな

――生田、自室にて―――

生田「はあ、、、大変なことになっちゃった。ハメスからの挨拶代わりのキスがここまで大事になっちゃうなんて。。。でも自分にも責任があるからメンバーにも弱音を吐けないし、、、、
　　　来週の日曜日はさゆりんとカラオケ・・・不倫という同じ失敗をした人生の先輩として色々話を聞いてもらうために誘ったけど、どうやって今の気持ちを打ち明ければ良いんだろう
　　　いきなり最初からじゃ重すぎるよね～。でも食べると疲れて眠くなって相談できないし、食べる前に今の悩みを共有してもらうだけでも気持ちは軽くなるはず。。。」

生田「本当はひめたんが一番心配してくれてたし親身になってくれそうだからひめたんに相談したいけど、
　　　ひめたんはキスなんてしたことないだろうから、この悩みを相談してもひめたんが混乱しちゃいそうだし
　　　余計な心配かけるだけになりそうだから、まずはさゆりんに相談するのが一番だよね。。。」
　　　

？？？「ずんだ～　ずんだ～　ずんだシェイクいかがっすか～　おいしいよ～」

浮きますよ ひめたん プール

「えぇ加減なやつじゃけ～ほっといてくれんさい～♪

～人がおるんヨネ～人がそこにおるんヨネ～♪

やっぱカラオケは吉田拓郎じゃけん。何がスキャットマンじゃボケ！」

ひめたん「目玉焼き何かけて食べるかて？オタフクソースに決まっとるじゃろが！」

ひめたん「ホンマ旅行の友は最高じゃのう」

3期生との初対面でひめたん

おっ、わしが中元や。
いや、かまへんかまへん。堅苦しい挨拶はええて。わしとお前らの中や。みなまでゆうな。みなまで。

ま、お前らには今度しーちゃんとひむちゃん・・・あ、バナナマンの設楽と日村な、わしのツレやしな、今度紹介したるわ。あ、オリラジの藤森か、あいつはわしの舎弟や。真面目なかわいい奴なんで、まぁ目掛けてやつてるね。
一緒にラジオやってる時な、ようヤキソバパン買ってきてもらってんね。
生田や西野もな、えーっちゅうのにわしに懐いてな、ま、今度紹介したるわ。

ひめたんがひなちまと食事をしている頃…

かりん「りんご姐さん。義妹さんに関わるかどうが分かりませんが、一応耳に入れておいて頂きたい事がありまして…。」

さゆりんご「ん、なんや？」

かりん「私、先日ゆったんと飲みに行ったんですけど、その時に妙な事を言われたんです…。
というのも、もしひめたん姐さんに『ビンゴの収録の後何してた？』って聞かれたら『すぐ帰った』、『墓女のみんなは一緒に稽古に向かった』と伝えて欲しいって言うんです…。あ、後『不審な点はなかった』とも…。」

さゆりんご「うーん、なんやゆったんらしくないなぁ。」

かりん「そうなんですよ！なんで私も、どうして？って聞いたんですけど、はぐらかされちゃって…。」

さゆりんご「…かりん、この話誰かにした？」

かりん「いや、姐さんに初めて話しました。」

さゆりんご「それやったらこの話、他言無用や…。ひめたんにも言わん方がええ…。うちとあんたの秘密やで。」

かりん「はい、分かりました！」

さゆりんご（まさかあの一件、ゆったんが…？いや、ゆったんも言わされてるだけってこともあり得る…。まあ、どっちにしろ何らかの隠蔽工作が図られてるようやなぁ…。）

ゆったんまで出て来たw

・・・と、まぁ、そういうこっちゃ。
うぃーっ、結構飲んだなぁ。酔うたわぁ。
って、おい、まりかにさゆ、さっきから妙に無口になったか思たらなんか二人ジリジリとドアの方へにじり寄ってないか。
ほらほらそんな端っこにおらんともっとこっち来いや。わしらトリオやろ。温泉にわだかまりトリオ。懐かしいのー。
ま、あんまり人には話さんけどな、わしもなここまでアイドルとして上り詰めるまでには色々苦労があったんよ。ま、こんな話人にしたら苦労を自慢してるみたいで嫌なんや、性格的に。まぁ、知っての通りわしは爽やかな春の風みたいなええ性格してるやろ。
とはいうものの、二人は特別、親友やしな、これからわしの半生語ったるわ。
・・え、姫ちゃんのその話何度も聞いたって？
あほゆうたらなんかあかんで、聞くも涙語るも涙のこの話、おいそれと人様に話すかいな。お前ら初めて聞く話じゃわい、大人しゅう黙って聞かんかい。

・・・ん、まりかもさゆも気が早いなぁ。わしが話す前から泣いて。それもボロ泣やないか。

ひめたん関西弁になってるよ…

とおりすがり「アイム　スキャットマーーーーーーーン！！！！」

ひめたん「秋葉の酔っ払いがじゃんけん大会優勝したんやきひめちゃんにもチャンス待っちょるよ」

ひめたん「青学の駅伝監督が『神ってる、青山大作戦』うるさいんじゃー」

たなみん「広島の田舎モンは風下にいてくんないと、臭くて困んのよね～w」
こみはる「船に乗せときゃ陸まで悪臭は届かないってwww」
ゆあみ「STUって、天才肌の妹がいる乃木坂アンダー常連にお似合いよね～wwww」

ある昼下がり…

ひめたん（ここまで尻尾を掴めんと流石にイライラするのぉ…。）

ひめたん「おい、さゆ！さゆ！ちっ、墓女の稽古か…。最近、練習するゆうて、早う出ていくことが多くなったのぉ…。」

ひめたん（しかし、手詰まりじゃ。りんごからもとんと連絡がこんし…。………そうじゃ、奴なら何か知っとるかも知れん…。）

ひめたん「もしもし？悪いのぉ、いきなり電話して…。いや、近いうちに話がしたいなぁ思うて。え？めんどくさい？そんな水臭いこと言うてくれるな…、格差社会コンビの中じゃろうが…。ん、分かった。じゃあ明日の夜、いつもの店で…。忙しいとこ悪いのぉ…。」

飛鳥ちゃんきたーーー！！！

ひめたん「親父、生とカルアミルク、後お粥と手羽先。今日、来てもらったんは…、」

飛鳥「いくちゃんの件について調べてるんでしょ。いいよ、説明しないで。」

ひめたん「流石、察しが良いのう。話が早くて助かるわい。で、ビンゴ収録の後」

飛鳥「ふふっ♪ あの日は直ぐに取材に行ったし、何も見てないよ。いつもと違ったのは、ふふっ♪ 、墓女のみんなが一緒に稽古に向かったことくらいかな…はははっ♪」

ひめたん「ん？何が可笑しいんじゃ？」

飛鳥「ううん、何でもないの。」

ひめたん「なんでも」

飛鳥「あのね、この前純奈と話した時にね、」

ミスった

中元「あぁ！？瀬戸内48じゃと！？ワシらのシマを荒らしに来るとはいい度胸しとるけぇのぉ」
中元「こらひとつ『挨拶』せんといけんのぅ」

某日、大衆居酒屋にて…

ひめたん「親父、生とカルアミルク、後お粥と手羽先。さて…、忙しそうじゃのう飛鳥、疲れが顔に出とる。今日、来てもらったんは…、」

飛鳥「いくちゃんの件について調べてるんでしょ。いいよ、説明しないで。」

ひめたん「流石、察しが良いのう。話が早くて助かるわい。で、ビンゴ収録の後の話なんじゃが、何か知っとることはないかのぅ？？」

飛鳥「ふふっ♪ あの日は直ぐに取材に行ったし、何も見てないよ。いつもと違ったのは、ふふっ♪ 、墓女のみんなが一緒に稽古に向かったことくらいかな…はははっ♪」

ひめたん「ん？何が可笑しいんじゃ？」

飛鳥「ううん、何でもないの。」

ひめたん「なんでもないわけなかろう。言うてみぃ…。」

飛鳥「あのね、この前純奈と話してた時にね、ひめたんにビンゴについて聞かれたら今みたいに答えてってお願いされたの。」

ひめたん「純奈に？何でじゃ？」

飛鳥「分かんない…。でも、墓女のみんなでお泊まりした時に何かあったみたいだよ。」

ひめたん（お泊まりの時か…。帰ったらさゆに詳しく聞いてみようかのぅ…。ん？）

ひめたん「のぅ、飛鳥…。そがいなこと何で簡単にひめちゃんに話したんじゃ？」

飛鳥「……私、性格悪いから、もっとみんなにグチャグチャになって欲しいの…。」

ひめたん「恐い女じゃのう、飛鳥は…。敵に回しとぅないわ…。」

ひめたん（ちっ、墓女のメンバーが噛んでくると面倒じゃ…。特に、あやねは真夏さんリスペクト軍団に、じょーはチームDに繋がっとる。厄介じゃのう…。）

おおリアルタイム

ひめたん「本当なら、今頃は広島カープの四番としてクライマックスシリーズで暴れていなきゃいけなかったけえ、乃木坂の仕事が忙しくてのう。
アイドルとプロ野球選手の二刀流は大変じゃわい。」

ｽｷｰﾋﾞ ﾃﾞｨﾋﾞ ﾃﾞｨﾌﾞ
ﾖ ﾀﾞ ﾀﾞﾌﾞ ﾀﾞﾌﾞ
ﾖ ﾀﾞﾌﾞ ﾀﾞﾌﾞ ﾀﾞﾌﾞ
ｽｷｰﾋﾞ ﾃﾞｨﾋﾞ ﾃﾞｨﾌﾞ
ﾖ ﾀﾞ ﾀﾞﾌﾞ ﾀﾞﾌﾞ
ﾖ ﾀﾞﾌﾞ ﾀﾞﾌﾞ ﾀﾞﾌﾞ

ｱｲﾑ ﾀﾞ ｽｷｬｯﾏﾝ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

ある収録の後、帰りの車内にて…

ひめたん「きいちゃーん、きいちゃん？……寝たようじゃ。」

さゆりんご「そら、あんだけ騒げば疲れるわなぁ。」

ひめたん「で、何か進展はあったかのう？」

さゆりんご「…なんや隠蔽工作が図られてるのは確かみたいやな。かりんはゆったんから、蘭世はじょーから同じ事を言われたみたいなんよ…。」

ひめたん「もしかして…、『ひめたんにビンゴの後について聞かれたら』って話かのぉ？」

さゆりんご「えっ、何で知ってるん？」

ひめたん「飛鳥が話してくれたんじゃ。まあ、その飛鳥も純奈に頼まれてたらしいが…。ついでに、墓女のお泊まり会で何かあったとも言いっとった…。」

さゆりんご「墓女か…。さゆに何か聞いてへんの？」

ひめたん「…それがのぉ、舞台に専念するゆうて、ひめちゃんの事務所に全然立ち寄らんのじゃ…。」

さゆりんご「うーん…。さゆが裏で手を回しるとは考えられへんの？」

ひめたん「おい、りんご…。さゆがひめちゃんを裏切るなんてある訳なかろう。あんまりいなげな事を言うてくれるな…。」

さゆりんご「可能性の話をしてるだけや…。まぁ、それは今はどっちでもええ。うちは、誰が裏切りもんでもかまへん…、義妹の仇とるだけや。で、これからどうするつもりなん？」

ひめたん「とりあえず、さゆに会わんことには話が進まんからのぉ。どんな手を使ってでも会って情報を聞きだそう思うとる。」

さゆりんご「うちは、まいちゃんに話してみるわ…。うちの可愛い可愛いまいちゃんをゴタゴタに巻き込みたないし…。」

こうしてひめたんは、少しずつ事件の真相に近づき始めたのであった。


きいちゃん（ヤバい…、どうしよう…聞いちゃった…。…みさ先輩に相談してみよ…。）

続ききたーー

えらいリアルタイムやな

ひめたん！この前のスキャットマンどうだった？お酒飲みながら教えて！

俺はなんでひめたん推してるのかよく考えたらAKBヲタ時代に推してた亜美菜と被るんだわ
そうおもったらなんかひめたんと亜美菜が似て見えてきたんだが…

全く似てないが

亜美菜はおっぱい大きそうな顔して大きくなかった
ひめたんは…

亜美菜かアミダかなんか知らんがな、お前らとりあえずそこ座れ。
ひめはひめじゃ。
つまらん事言うてる暇があつたら、握手買わんかい。

ひめたん、嫌いなメンバーとかいるのかな？
理由とかも知りたいな。

ある夜、まりかの自宅にて…

まりか「出来た…。」

さゆ「ねえ、まりか…。本当にやるの？」

まりか「何？今さら情が移ったの？」

さゆ「あ、いや、そういう訳じゃないんだけと…。」

まりか「はぁ……。いい？さゆ。こっちから動かないと、いつかはさゆが流出させたってばれるんだよ！」

さゆ「うん…、そうだけど…。」

まりか「ねえ、さゆ。私だってメンバーを売るような真似はしたくないの！。でも、親友を見殺しにするよりはましだと思ってる。こうするしかないの…。分かって……。」

さゆ「まりか…、そこまで私を思って…。」

まりか「さゆのことは私が守るから…。だから、心配しないで、大丈夫！………よし、送信っと。これでさゆは安全だから。ね？」

さゆ「うん、ありがとう…。」


こうして、生田・ハメスキス写真流出事件の流出元は中元日芽香であるという匿名のタレコミが、雑誌社に送られた。そして当然の如くこのタレコミは、世間へ瞬く間に拡散されていったのだった…。

おお、続きが

ひめたん広島日本シリーズ進出おめでとう

こいついつも飲んでんな

ひめたん「何がなーなせ！じゃ。しかも二人ともかよ。初心に戻って武勇伝でもしとけ。」

ひめたん「初の2作連続選抜じゃけえのう、ひめたん組の若い衆集めて呑み明かすかのう」

チーカマは食べるより入れたほうがええわ

SU-METAL「カーブは優勝、ひめちゃんは連続で選抜入り。盆と正月とクリスマスが一遍に来たようじゃ。うれしいのう、うれしいのう」

ひめたん「何でひめちゃん、福神じゃないじゃけえ！今野とのみにいくんじゃけえねえ。」

ひめたん「ワシがいくちゃんのプリクラを流出させたことになっちょるとはどういうことじゃ！？ワシはそげんことせんわい！！」

今野「もはやみなまで言うな。福神になりたいがためにお前が生田を売ったのだろう。だがそれがバレルとは不手際だったな。
　　　これで貴様を永遠にアンダー漬けにしておく口実が出来た。私としてはそれが何より嬉しいことだ。フハハハハ！！」

ひめたん「今野、貴様！！この磨き上げた刀で貴様をあの世に送るけえ、覚悟しいや」

生田「ひめたん、待って！そんなことしたら乃木坂どころか芸能界からも追放されちゃうよ」

ひめたん「しかし、、、どっちにしろワシは、、、」

生田「大丈夫。私はひめたんがそんなことしてないって信じてるから。」

ひめたん「い、いくちゃん・・・・」
　　　
今野「生田、お前は何故そんなに中元をかばうのだ？お前を売った女だぞ？」

生田「ひめたんはそんなことするような人じゃありません。私が真犯人をみつけてひめたんの潔白を証明します！」

ひめたん「いくちゃん。。。わしは上司には恵まれなかったけど、友達には恵まれたんじゃのう・・・幸せ者じゃ」

生田「ひめたん、ちーちゃん、三人で真犯人を探そう！」

ひめたん「おう、やったるけえ！いくちゃんを売った真犯人をぶちのめしちゃる」

ちはる「うん、三人で団結すればきっと真犯人がみつかるよ、頑張ろ！（チッ、同じ年の選抜枠に位置するこの２人が消える絶好のチャンスを逃すわけにはいかないわ。誰だか知らないが真犯人の味方をせねば）」

なーちゃん「ななが行ったらお便りが番組史上最高記録担ってもうてなんか申し訳ないことしたな。写真集の売り上げも最高記録やったし、今日はななのおごりや。飲みい。」

あいむ

すきゃっとまーーーーーーーーーーん

先日あみちゃんとちぃちゃんの3人で私の部屋でお鍋してDVD見ることになってみんなに集まったの、でもねちぃちゃんが何が気に食わなかったのか、泣きながらすぐ帰っちゃったの。
でね、あとてひめ、あみちゃんにすご～く怒られちゃった。
プライベートで部屋に集まるのに何でひめちゃん16thシングルの制服着てお出迎えするのって。

ゆったん宅にて、餃子パーティーも終わりに近づいた頃…

まりか「ねぇ、まいちゅんもっと呑みなよ～。コップ空いてるじゃ～ん。」

まいちゅん「まりか、飲み過ぎだよ…。明日も舞台あるんだから…。」

じょーさん「ほら、お水飲んで。」

まりか「ん、じょーありがと…。」

ゆったん「でも、ひめたんの話はびっくりだったよね～。」

ひなちま「ひな、ひめたんとちょっと前に会ったけど、そんな素振り見せなかったのに…。あ、そうだ、何でひめたんにビンゴの後は、すぐにさゆと稽古に行ったって言わなきゃいけなかったの？」

純奈「そうだ、あれ何でなんですか？」

まりか「あれは～、さゆのアリバ…」

さゆ「ちょ、ちょっと！まりか！」

まりか「うるさいなぁ、いいじゃん。あのね、ほんとはあの写真流出させたのは…、さゆなんだよ～。」

ひなちま「えっ…」

まりか「ははっ♪ びっくりした？」

ひなちま「えっ…」

まりか「ははっ♪ びっくりした？」

あやね「つまり、隠蔽工作ですね。井上さんと私たちがが一緒に稽古に向かったと言えば、井上さんから疑いの目が逸れますから。」

まりか「隠蔽工作なんて、人聞きの悪い…。」

純奈「井上さん、今の話本当ですか？」

さゆ「………うん。でも、違うの！こんな大事になるとは思ってなかったの！ちょっとしたイタズラのつもりだったの！」

まいちゅん「え！じゃあ、ひめたんが流出させたっていうのは…？」

さゆ「あ、あれは私じゃなくて…」

まりか「まあまあ、いいじゃん、やっちゃったことは～。それよりもみんな、これはチャンスだよ！選抜が二人もいなくなったんだよ！みんな選抜に入りたいでしょ？」

じょーさん「…うん、まあそれはそうだけど…。」

まりか「でしょ！だから、この事は誰にも言わないで欲しいの…。これはうちらだけの秘密…ね？いいでしょ？」

まいちゅん「私はいいけど…、みんなどう？」

ひなちま「ひなも…、いいよ…。」

ゆったん「あ～、もう！何でせっかくのパーティーなのに暗い話になってるの！みんな何も聞かなかった！はい、終わり！」

純奈「そ、そうですね！あれ？純、さっきまで何やってたんだっけ？」

まいちゅん「え、健忘症なの？」

ﾁｮｯﾄ、ﾋﾄﾞｸﾅｲﾃﾞｽｶー、ｵﾊﾞｻﾉｸｾﾆー
ﾀﾞﾚｶﾞｵﾊﾞｻﾝﾀﾞｯﾃ?
ﾜｰ、2ｵｼﾉｸﾆﾉｼﾞｮｳｵｳｻﾏｶﾞｵｺｯﾀｰ
ｱﾊﾊﾊ……


じょーさん（すごい事を聞いてしまった…。どうしよう、チームDのみんなに相談してみようかな。）

あやね（これは、真夏さんに話すべきか…。）

ひめたん「黒田が今シーズンで引退がすることぐらい知っちょったわ。でも今日は飲まなやっとれんわ(涙)」

すげえ、真夏軍団まで絡んでくるのか

こんな時でも絢音は冷静なんだなw

ひめたん「～～というわけで、ワシはいくちゃんのプリクラを流出させた奴を片っ端から探していたら、いつの間にかワシが流出させたことになっとったけえのう」

生田「う～ん、そうなるとプリクラを流出させた人が、自分が犯人とバレル前にひめたんを罠にはめた、という可能性が高いんじゃないかなあ？」

ひめたん「なるほど。それは充分考えられるわい。」

ちはる「ひめたんが探った中で怪しかった人はいないの？」

ひめたん「～～という感じでさゆりんご軍団にも協力してもらって探ったんじゃけど、
怪しいような動きもあったけど、決定打は掴めずという感じなんじゃ。」

生田「その話の通りだと確かに難しい事件だね。根気強く探り続けていくしかないね。」

ちはる「（・・・今のひめたんの話を聞いてると、さゆにゃんが何でひめたんとの面会を避けたのか疑問が残るわね。
怪しい。実に怪しい。ひめたんはさゆにゃんを絶対的に信用してるから気づいていないみたいだけど、これはさゆにゃんが絡んでる可能性が高い！！
でもさゆにゃんにそんな悪知恵あったかな？誰か裏でさゆにゃんを操っている人間がいるんじゃ？
そいつも選抜だったら、そいつらもまとめて上手く陥れれば選抜枠が一気に４つも空く！これは毎日ブログ書いてるよりもはるかに選抜への近道！胸が高鳴ってきたぞ～！！）」

ひめたん「ん？ちーちゃん、目を血走らせてどうしたんじゃ？」

ちはる「え？あ、あの、、、早く真犯人を見つけたいなぁと燃えているの。ゴホンゴホン」

ひめたん「ワシもそうしたいんじゃがのう、、、」

ちはる「（よし、この話をチームDに持って帰ってかずみん以外のアンダーメンバー中心で共闘するか。みんな選抜枠が一気に空くこの話には喰いつくはず！！）」

生田「とにかく、諦めないでコツコツ情報収集しようよ！」

ひめたん「そうじゃね。諦めなければ必ず真犯人は見つかるけえ」

ちはる「うん、頑張ろう（クッククク）」

うたコンでまあまあ映っとったけえ今日の酒は美味い酒じゃ。

ちはるキレ者だな

うたコンの後のサラメシにも出たいんじゃ、ライブのリハで忙しい乃木坂にも昼が来た！もいいけど、らじらー出演者で乃木坂で一番カワイイひめたんに昼が来た！やっぱこっちがええね。
ただ缶チューハイ数本にはボカシ入れて貰わんとおえんけど

ひめたん「最近2ちゃんねるに、やたらとワシのスレが立っとるらしいのう。それも、やれ太っただのゴツくなっただの、誹謗中傷が酷いらしいのう」

さゆ「私は2ちゃんねるを見ないので詳細は分からないですが、、」

まりか「私は毎日2ちゃんねる見てるけど、大反響です」

ひめたん「ふむ、まあ人気者はやれとやかく言われるもんじゃけえ、気にせんでおくか。」

さゆ「（うるせー、デーブ）」

ひめたん「ん？さゆ、何か言いたそうじゃのう？」

さゆ「え？あ、いや、その、、姐さんが最近ますます綺麗になったので見入ってました。」

ひめたん「そげんに褒められると照れるのう。ほれ、もっと焼酎飲め」

さゆ「ありがたき幸せ」

（選抜の椅子が１つ空きよるわけじゃな…）

ひめたん「ポジションは相手から奪うもんや、空いたポジションに入っても嬉しくないわ！」

ひめたん「ななみんが普通の女の子に戻るらしいのう。ひめたん組にももっと鉄砲玉が必要だからスカウトしてみるかのう。」

ひめたん「な、ななみんが卒業しても泣いたりなんかせんのじゃからね、、、グスン」

かりん「橋本さんの送別会を行います。会費は一人4000円ね。未成年は3000円でいいよ」

かりん「あ！ひめちゃんはいっぱい飲むから6000円ね！」

ひめたん｢あ、でも酔いつぶれたときに介抱してもらえそうだから出ようかな｣

かりん｢…いいです、休んで｣

じょーさん「あ、ちーちゃん！こっち、こっち～！」

ちはる「遅れてごめ～ん、あれ？何でかりんちゃんがいるの？」

ろってぃー「うちと前の仕事が一緒でな～、かりんちゃんもディズニー好きやし、ええかな～と思って。」

ちはる「あ、そうなんだ！で、大切な話って何？なんかあった？」

かりん「まあまあ、落ち着いて下さいよ～。すいませーん、生１つ追加で！」

川後「相変わらず通るな～、声。」

ろってぃー「とりあえず乾杯しようや～。」

……………………１時間後……………………

じょーさん「…それでね、今日みんなに集まってもらったのは………、」

じょーさんは先日の墓女会であったことを洗いざらい話した。

じょーさん「………って訳なの。」

ちはる（きた！いきなりきた！思いがけずきた！なるほど、真犯人はやっぱりさゆにゃんだったか！そしておそらく、裏で操ってるのはまりかだな…。）

じょーさん「それでね、これからどうすればいいと思う？」

ろってぃー「どうするも何も、うちらにはどうしようもないやろ…。そら、選抜には入りたいけど…。」

川後「そうだよね、変に関わってゴタゴタに巻き込まれたくないし…。」

ちはる「……いや、これはチャンスだと思う。正直、うちら後がないじゃん…。このまま、アンダーで頑張ったって、上が崩れなきゃ入れる隙がないと思うんだ。」

かりん「…そうですよね、私やじょーさんは年齢的なこともあるし…。」

ちはる「でしょ！だから、ここは黙って協力して、隙あらばさゆにゃん達も蹴落としちゃわない？みんな選抜になりたいでしょ！」

じょーさん「確かになぁ、しばらく選抜になってないなぁ…。」

ろってぃー「うちもやなぁ…。」

ちはる「ほら、これは選抜に返り咲く最後のチャンスだよ！ね、皆で協力しよ？」

選抜復帰、これはこのメンバー達にとって喉から手が出るほど欲しいのモノだった。こうして、チームDは反ひめたん連合側についたのだった。一人を除いて…


かりん「…りんご姐さん、掴みました。はい、帰ったら詳しく説明します。」

昨日のANNネタがあってワロタ

昔の大映テレビ制作ドラマだとちはる（とゆったん）はどう見ても悪役ポジだからなぁ

かりん有能w

ひめたんの体は酒で形成されてるんじゃ！
ひめたんの一日平均、朝はストロングでガツンと目覚め、昼間はカープ応援パッケージされてるチューハイでソフトに酔い、夜はまず焼酎をストレートでいく、ジョッキからは酒がこぼれ口からは愚痴がこぼれるけどな。後はビールにワインにウォッカ何でもいっちゃるけん
酒は避けて通れぬ心の友なんじゃ

おい、今「1秒もMVに映らんねやったら、わざわざ静岡まで行かんでも合成かCGでええやん」言うた奴、一歩前にでんかい。
わしはええね、わしは広島でも仏のひめで通ってるくらいやからな。
ややこしいのは妹じゃ。結構やんちゃな荒くれもんでのぅ。イジメ、ダメ、ゼつ

ひめたんと飲むオフ会みたいなの、ないかな
特典券５枚で

ひめたん「日本シリーズではワシが先発する予定じゃけえ、生まれてこのかた20年間で日米通算203勝のワシの最後のマウンド上の勇姿を目に焼き付けてほしいわい」

ひめたんの正体って一体！？

ひめたん「なーちゃんスレみたいにズバズバ斬っていったりもするかのう。おい、堀！」

堀「ハイ？ワダスガナニカ」

ひめたん「貴様、ひめちゃんと人気変わらんのに福神3回目とか舐めくさっとるじゃろ！ワシは泣きそうじゃわい！」

みなみ「ひめたんは少し痩せないと福神は無理だよ」

かりん「姐さん、帰りました。」

さゆりんご「お、待っとったよ。」

かりん「あ、ひめたん姐さんもいらしてたんですね。すいません、お待たせしてしまって…。」

ひめたん「ええんじゃ、なんか情報を掴んだんじゃろ？」

かりん「はい、こちらです。ただ、ひめたん姐さんには…、いや、何でもないです。」

そう言ってかりんは懐から携帯を取り出した。そこには、先のチームDでの会話がすべて録音されていた……



ひめたん「……………。」

さゆりんご「…まぁ、ショックやろね。舎弟やと思っとったさゆだけやなくて、中３組のちーちゃんまで敵になったんやから…。」

かりん「状況としては、聞いてもらった通り、墓女会とチームDがタッグを組んでいるという感じです。ただ、能條さんのように、勝手に話を広めている可能性もありますので、全貌は掴めないというのが現状です。」

さゆりんご「確かにそうやなぁ…。ことこ、蘭世、敵が接近してきよるかもしれん、何かあったらすぐに言うんよ。」

ことこ「はーい。」

蘭世「了解でございます。」

さゆりんご「まぁ、何はともあれ裏切りもんは分かった訳やな。ん？どこ行くん？」

ひめたん「あ？決まっとるじゃろうが！さゆが絶縁しようもんなら、ひめちゃんの手で木っ端喰らわさんといかんじゃろ！」

さゆりんご「ちょっと落ち着いてくれへんか、ひめたん。そら、うちかて義妹のかたきは取りたいんよ。やけど、今のままじゃ多勢に無勢や、そうやろ？」

ひめたん「そがいなことは分かっとるわ！じゃが、ここにいても何も変わらんじゃろうが！」

さゆりんご「ええから、ちょっと待っとき！うちもただ指くわえて見とる訳やないんやから！」

かりん「！、姐さん、お着きになったようです。」

ひめたん「着いたって誰を呼んだんじゃい。」

さゆりんご「うふふ♪ まぁ、うちだけやろうな。まいちゃん、もとい孤独兄弟を呼び出せるのは…。」

ま、まいやんきたーーー！！！

黒石さんwww

ひめたん今日もいい酒飲んでて安心した

ひめたんとさゆりんご軍団が事の核心に迫りつつ、一大抗争が勃発しかねない不穏な気配が漂う一方、某一室の本丸へ決意の形相で入る、ちはるの姿―――――



今野「ちはる、なんだね？大事な相談というのは？」

ちはる「はい、現在選抜が固定化されていますが、その中から２～３枠、思い出枠を復活させてアンダーメンバーを順番に入れ替えていただけないかという相談です」

今野「ああ、その話か。私も選抜に関して精一杯知恵を絞っているが、現状が限界だ。無理な相談だ。」

ちはる「でも、絶対に選抜に残る人と、選抜とアンダーの当落線上のボーダーのメンバーがいますよね？」

今野「その話題であまり踏み込んだことは言いたくないが、まあ誰が見ても分かるだろう。お前の言うとおりだ」

ちはる「端的に申しますと、さゆにゃんとまりかはボーダーメンバーにあたりますよね？ここを入れ替えすることが乃木坂のためかと思いまして。
　　　　選抜が固定化されすぎてアンダーメンバーのモチベーションの低下が顕著なのはご存知の通りだと思いますが、入れ替え枠でアンダーメンバーをぐるぐる回せばアンダーのモチベーションはあがります。
　　　　アンダーのやる気・露出が増えればアンダーの人気もあがり、全体的に見ても乃木坂の営業利益はますます増収増益になるのは間違いありません。
　　　　そうすれば、、、、今野さんの収入も増大の一途。更には地位も名声も拡大の一途です。是、万々歳ではないでしょうか？」

今野「・・・私としては中元だけでなく、井上、万理華もいつでもアンダーにいかせたいが、人気を勘案するとなかなか選抜から外せないのが現状だ。わかるだろ？
　　　私のような権力者になると保身に走らざるを得ない。ファンからの批判を受けたくないのだ。フッ」

ちはる「（この男相変わらず最低だな・・・）たとえば、その当該メンバーが大きな不祥事を起こしたとしてもですか？」

今野「？。。どういうことだ？」

ちはる「結論だけ答えてください。不祥事を起こしたらさゆにゃん、まりかもアンダー固定ですか？」

今野「それは１５ｔｈシングルの選抜落ちを見てもわかるだろう。私はその二人に思い入れなどない。
　　　選抜のフォーメーションの８割は私のお気に入りで決めている！残りの２割は人気で決めている！
　　　私の気に食わない小娘でも人気がある以上は選抜から外せない。批判が大きいから仕方ないのだがストレスがたまる！
　　　敢えて言おう、私はカスであると！！！」

ちはる「（そんなこと言わなくても分かってるわ、このカスが！！）
　　　　わかりました。実はさゆにゃんとまりかが不祥事を起こして隠蔽している可能性があり、ここに伺った次第です。」

今野「何？本当か？！！それが本当なら私の近年の悩みの種が一つ解消する、、井上と万理華を選抜から中々落とせず、選抜も慢性化に陥っていたからどうしたものか日々思案に暮れていた。
　　　アンダーをアンダーのまま放置しても、正直、利益向上に全くつながらず、私の収入も上がらず、世間での私の評判も上がらずだ。この泥沼を脱するためには何か策が無いか悩んでいた。
　　

ちはる「その答えを聞いて安心しました。どうやらさゆにゃんとまりかのことは、ひめたんと同じくらい煙たがっていたようですね。ここは一つ手を結びませんか？」

今野「ほう。この私に対してその発言、なかなかの度胸じゃないか。どうやら知らぬ間に肝が据わってきたようだな。面白い！私の利益になることならば結託してやろう。
　　　自分の手を汚すのが大嫌いな私にとって、お前がその手を汚してくれるなら悪くない話だからな」

ちはる「ありがとうございます。（ふん、今のうちに笑えるだけ笑っておけ、このカス野郎が！乃木坂の次世代センターの座はこの私が奪い取ってやるわ！）」



「選抜」、そのポジションに渇望し、その二文字に我を忘れ悪に魂を売ったちはるが暴走し始めた日の出来事であった。


＊）この物語はフィクションです。

ちはる饒舌すぎワロタ

広島が2連勝じゃけん、今は気分がええんよ。

ひめマン登場せず、ﾜﾛﾀ

今野はほんとゲス野郎だな

おいおいフィクションを真に受けるなよ
…フィクションだよね、ひめたん？

アイムスキャットマーーーーン

「うるさいわ。今はさゆ、まりかの裏切りと日本シリーズでそれどこじゃないんじゃ、ボケェ」

今野だけノンフィクション

たまにウォレットチェーンをいじってジャラジャラさせる音が入るとよりリアル

ちはるが暗躍する一方、さゆりんご軍団事務所に足音が近づき、ドアが開いた…

みさ先輩「やっほー♪」

さゆりんご「？？？、何でみさ先輩が？孤独兄弟を呼んだはずやったんやけど…。」

みさ先輩「孤独兄弟？いや、私はちょっと聞きたいことがあって来たの。」

ひめたん「悪いんじゃが先輩、今はそれどころじゃないんよ。」

みさ先輩「……墓女、隠蔽工作、裏切り者。」

さゆりんご「え、何でそれを知ってるん？」

みさ先輩「ひめたん、さゆりん。ちょっと前の収録帰り、きいちゃんが寝たふりしてるのに気づかずに２人で話してたでしょ～。」

ひめたん「あぁ…、聞かれとったのか、あの時。ひめちゃんとしたことが、詰めが甘かったのう。」

みさ先輩「それでね、私、きいちゃんから話聞いて、これはただ事じゃないって思って来てみたの。ここまで知ったら第三者じゃないでしょ！ね、教えて！」

さゆりんご「…まぁ、みさ先輩になら言うてもええよな、ひめたん。」

ひめたん「うん、大丈夫じゃろ。仲間は一人でも多い方が良いからのぉ…。」

さゆりんご「ほんなら、もうすぐ孤独兄弟が到着するやろから、そん時に話したるわ。」

…………数分後……………

まいやん「さ・ゆ・りちゃ～ん！」

さゆりんご「あ、まいちゃん！。ごめんね～、急に呼び出して…。」

まいやん「いいのよ～、可愛いさゆりちゃんの為ならいつでも駆けつけるよ～。あれ？みさみさも呼ばれたんだ。」

みさ先輩「う、うん、そんな感じ。」

さゆりんご「ありがと、まいちゃん大好き。ななみんもありがとう。それでな、３人に聞いてほしいものがあんねん…。かりん頼むわ。」

…………………………

まいやん「は？何これ？じゃあ、ひめたんは無実ってこと？」

さゆりんご「そうなんよ…。」

ななみん「上手くやられたね、ひめたんwww」

ひめたん「何、笑うとるんじゃ、ななみん。」

ななみん「ごめん、ごめん…。でも、困ったね。完全に世論をコントロールされてるもんね。」

さゆりんご「そうなんよ…。だから、とりあえず皆で協力しよ思うて。まだ、どう具体的に行動するかは分からへんけど…。」

みさ先輩「この話、いくちゃんにはしたの？」

ひめたん「いや、まだじゃ。ひめちゃんとしてはこんな事に巻き込みたくはないんじゃが、そうも言ってられんからのぉ…、とにかく協力してくれるじゃろ…。先輩、きぃちゃんはどうじゃ？」

みさ先輩「きいちゃんは多分、話が難しくて理解できないと思う…。でも、まいやんと私がいれば味方になってくれるはず…。」

ななみん「よし、じゃあとりあえず具体的な話は置いといて、皆で協力するってことで。裏切りはなしだよ…、まじで…。」

ひめたん「ありがとうのぉ、みんな。ひめちゃんに手を貸してくれて…。」

こうして、からあげ姉妹、孤独兄弟、先輩後輩コンビ、そしてさゆりんご軍団は手を組んだのだった…、いや、組んだはずだった…。


蘭世「もしもし、ちょっとヤバいことになった。うん、一回みんなで集まろ。あ、未央奈達は大丈夫。うん、ボーダー組だけで…。」

ひめたん陣営強すぎと思ったら2期生がまた暗躍か

人の不幸で笑うななみんwww

それにしても、乃木坂って面白いなあw

このスレに書いてあること、事実だと思うことにするけんね！

午前3時、窓の外で、通りすがりの酔っ払いが叫んでいる

「アイム　スキャットマーーーーン」

昨日帰りに通りすがりのゲーセンで大音響でかかってた
「アイム　スキャットマーーーーン」

中元組が殴り込みに来るぞw

ひめたん「クズが好き言うちゃけど、握手会に来るおまんらはガチクズじゃけー、その辺理解しといてな」

今野と結託したちはるは、後日マネジャー経由でひめたんサイドが仲間を集め勢力を拡大していることをばんやりとだが聞いたのであった。


ちはる「～～というわけで、ひめたんを始め選抜側は私達の動きに気が付いて徹底的に敵対しようとしているみたいなの。」

川後「え～、それじゃあ乃木坂が真っ二つに割れちゃうじゃん。」

ちはる「それは最終的に運営が何とかするでしょ。それに今野はさゆにゃんとまりかを選抜から外したがってたし、他にも選抜から外したいメンバーがいるかもしれない。 　　　　
　　　　今野は自分の金と地位と名声のための営利目的団体としてしか乃木坂のことを見てないから、私達が上手いことやればあとは今野が何事も無かったように金儲けのために話を進めるはず」

ろってぃー「せやけど、選抜全体が一致団結したら、うちらメッチャ不利やん」

ちはる「それはなんとか阻止しないといけないけど、、、でも、アンダーが全員一致団結すれば戦えるんじゃない？いや、ここで負けてたら仮に１回選抜に入れてもそれでお終いだよ？そんなの悔しいじゃん。私たちの底力を見せつけようよ！」

能條「アンダーが一致団結か。でもマネジャー情報だと琴子とか蘭世はひめたん側なんでしょ？こりゃ数の原理で負けちゃうんじゃない？」

川後「・・・思ったんだけど、まいまいを上手く利用すれば、ななみんを始め選抜の何人かをこちらに引きずりこめるかもしれない。。。」

ろってぃー「それおもろい案やなー。でも卒業したまいまいをこんな騒動に巻き込んで大丈夫なん？」

川後「まいまいは本当の聖母、、、私が泣いて頼めば絶対力になってくれるよ！明後日まいまいと遊ぶ約束してるからその時に渾身の演技でまいまいに泣きついてお願いしてみる！」

ちはる「そうだね。私達にとってこれはアイドル人生を大きく変える唯一無二のチャンスだもん！ガムシャラにやれることはやり尽くそうよ！」

ろってぃー「そやな。うちもダンスと歌をもっとテレビで披露したいねん。」

川後「よし。じゃあまいまいに泣きついてお願いして味方になってもらって、選抜メンバーを何人かこっちに引きづりこむように頑張る！」

ひめたん「情け無い乙女でゴメンよ～ 愚にもつかないワシだけど 涙を拭いて 嗚呼 夜汽車に揺れながら～」

ひめたん「恋も涙も純情も 生きるためには捨てよう 今日も汚れた人混みに 背中丸めて隠れてる～」

ひめたん「桑田佳祐の祭りのあとはいつ聴いても良い曲じゃのう」

ひめたん「飲んでー飲まれてー飲まれてー飲んでー♪
　　　　　　…英吾、何で逝ってしまったんじゃ。まだ早すぎたじゃろう、ううう（泣）」

ひめたん「おい、さゆ！ワシの好きなところ五つ言ってみんか！」

さゆにゃん「え？！えーと、、、、、、、」

ひめたん「おのれ貴様！一つも無いとは！ひめたん組の幹部失格じゃ！」

いつの間にか極道スレになってる

ひめたん→広島→広島弁→ヤクザ(仁義なき戦い)
だもんね
短絡的ですまんの

すず香「姉さん、ご無沙汰しちょります」
ひめたん「おぅ、すぅか。久しいのぉ。元気にしちょったか。で、今日はどうしたんじゃ」
すず香「実はまた年末に少々洋行しよるんでご挨拶に。うちらの組がレッチリちゅうメリケンのバンドとUKツアーちゅうのしますんで。」
ひめたん「そりゃまた大変じゃのう。身体には気いつけてな。おまんとこの若い衆の嬢ちゃん達にもよろしゅうな。
ところですぅ、その話やけどな。前々から言うちょるけどな・・・」
すず香「姉さん、その話は無しにしてくれんかのう。あれじゃろ、うちらが興行打つときに姉さんとこの衆がたこ焼きや金魚すくいの店出すちゅう話じゃろ。
わし思うんじゃけどな。イギリスの衆にたこ焼きとか金魚すくいとかがうけるとは思えんのじゃ。堪忍してえな。」

通りすがり「あ、スキャットもまともにできない組長だ（笑）」

スレの趣旨が...
ひめたんテキ屋になってる...

これ話題がある限りずっと続くなw

ひめたん「ひめちゃんも一人のみのコーナーをみさ先とやりたいのう、一人飲みじゃないがのう！はっはっはっは！ｗうぃ～」

肝付兼太「スネ夫の有名なセリフ"ひめ太のくせに生意気だ"は僕のアドリブなんですよ」

ひめたん「野暮でイナたい人生を 照れること無く語ろう♪ 悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ～♪Oh～♪」

生田「ひめたん上手ー！」

ひめたん「いくちゃんに褒められると照れるのう。 ワシはこういう渋い歌が得意なんじゃがのう。 乃木坂では事務所NGが出て公で歌わせてもらえないのが残念じゃ」

ひめたん「黒田は広島の誇りじゃけん！」
なーちゃん「黒田は大阪の人やで。」

ひめたん「すぅ、おまんとこの若い衆の、・・・なんじゃったかいのう・・・・・そうそう、
クイとドア」
すず香「ゆいとモアじゃ。毎回いうとるじゃろ。可哀想じゃけん、そろそろ覚えちゃって」
ひめたん「すまんすまん。そうそう、コイとエサ・・」
すず香「わざとじゃろ。わざと。受け狙っとるんじゃろ。モアに至っては一字もおうとらんやろが」

誰がどのポジションか分からなくなってきた。
誰か説明してくれ！(笑)

ひめたんネイティブなのに広島弁むちゃくちゃだろ。
まぁ映画の文太兄ィの広島弁も大概だったけどw

中元家の仲良し姉妹日芽香とすず香は、幼い頃からアイドルを目指し故郷広島で切磋琢磨の日々を過ごしていた。
やがて姉日芽香は上京し乃木坂46のオーディ
ションに見事合格、今や日本のトップアイドルグループのメンバーとして活躍中。
一方、妹すず香もアイドルを目指し上京するもひょんな事から、後輩の水野由結(ゆいめたる)、菊地最愛(もあめたる)の3人でメタルユニットべびーめたるを結成。これが何の拍子か売れに
売れて更には世界中で大受け、今や一年の半分以上はワールドツアーで日本に居ないという超売れっ子に。
そんな中元姉妹は今でも超仲良し。今日もUK
ツアーを前にしたすず香は大好きなお姉ちゃんの部屋に遊びに。
上京して何年もたつのに会うとついつい懐かしい広島弁が出てしまうのであった。

長女「

一方、乃木坂内部では、大幹部橋本の隠居に伴い、跡目を巡る派閥間の主導権争いが激化、武闘派のさゆりんご軍団の台頭、穏健派の真夏リスペクト軍団の露骨なまでの2期生切り崩しな
ど気の抜けない日々を過ごしていた日芽香であったが、ある日、信頼していた舎弟のまりっかの裏切り、またさゆにゃんのまるで空中ブランコのような次から次へと強い者に乗り移る卑劣な世渡りを目の当たりにし愕然とするのであった。

そのような日芽香にあって唯一の心の支えは愛人エリカと過ごすひとときであったが、激しさを増す抗争はそのエリカまでを日芽香から奪ってしまう。
ある日、日芽香は自分とエリカを引き離した元凶が「露中の松村」の異名を持つさゆりんごであることを知る。

ある雨の夜、復讐の鬼となった日芽香は彼女に心服する3期生12名を従え、さゆりんご軍団がたむろするキャバレー「なまどる」の前にたたずんでいたのである。

ひめたんは何の力で解決するのか？金？暴力？人数で？それとも話し合いか？

キャバレー「なまどる」にて
露中「こるぁ、なんじゃワレ。中元、何しにきさらしたんじゃ。」
ひめたん「おるぁ、松村。いやさ、露中の松よ。おまんわしのエリカをどこやったんじゃ。返答次第によっちゃ承知せんぞ！」
露中「ふんっ。おもろいやないかい。やれるもんやったらやつてみんかい！」
ひめたん「言うたな。今日はな最近組に入った若い鉄砲玉ぎょうさん連れてきてるんじゃ。
まずは桃子！行ったらんかい」
大園「・・・え、お、おいどんごわすか」
ひめたん「そうじゃ、おまんがそこの露中を一発バゴーンといっちゃらんかい。バゴーンと。」
大園「じやっどん、おいどんケンカはちくと苦手でのう」
露中「おいおい、相手は何か揉めとるで。ここで一気に勝負決めんで。かりん行け！鬼殺しのかりんの通り名が伊達やないことを見せたれ。」
かりん「へいっ、分かりやした。こんな若僧あたしの手にかかったら一発でさぁ。
じゃあ行くよ！7六歩！」
ひめたん「・・・・・・・」
露中「・・・・・・え？・・・」
かりん「だから7六歩だよ。次、桃子ちゃんの番だよ。」
露中「そりゃ将棋やろ。それで勝ってもあかんがな 」
ひめたん「わはははは。何しとるんじゃ。この勝負わしらの勝ちじゃ。」
桃子「タイム！」
ひめたん「ん、大園、どうかしたんか？」
桃子「いや、別室でスマホを・・・」
ひめたん「あほかー！」
(琴子の攻撃が分からんので、続くかどうか分からん)

露中「あかん、ひとまずかりん引け。
よしっ、ここは中元の後ろに控える有象無象を一気に消すで。その為にはあいつの力を借りるしかない。生駒召喚！」
ひめたん「何っ！？」
生駒「召喚された生駒ちゃんだよー。行っくよーっ。「なまどる」熱くなれー！
ハイッ！ハイッ！ハイッ！ハイッ！・・・」
3期生「ハイッ！ハイッ！ハイッ！・・・」
ひめたん「し、しまった経験未熟な若い衆にあのあざとい攻撃が決まってしもた。」
露中「よしっ、一網打尽や。残る相手は中元一人や。次、琴子一気に勝負決めるで。行けっ琴子！」
琴子「ハイッ！」
ひめたん「くそっまずい」
琴子「・・・・・・・・」
ひめたん「？」
琴子「・・・・・・・・」
ひめたん「おまん何しよるんじゃ。つまらんそうな顔して」
琴子「握手会で心折る攻撃よ」
ひめたん「フハッ、ふはははははは。そんな攻撃わしには効かん。それはな一部のヲタにしか効果がないんじゃ。次はこっちから行くでー、
握手会で「いらっしゃいませー」」
琴子「うっ、何て華やかな笑顔だ。くそっ、負けた」
露中「ええい、琴子引けっ！しょうがない。
蘭世行けっ！」
蘭世「ハイッ。よしっ、行くよー。自転車に乗れてないのに無理矢理合格にしちゃう、大人の世界の理不尽攻撃！」
ひめたん「フハッ、ふはははははは。そんな攻撃わしには効かん。それじゃ、こっちから行くぞ。不貞腐れて泣いた上に罰ゲームを他人にやってもらった上にモバメで踏み込まないで攻撃！どうじゃ！」
蘭世「くっ！完敗よ。松村の兄貴、あいつは到底私の敵う相手じゃありやせんぜ。」

ひめたん強いなw

ベビメタお休み中でヒマなんでお姉ちゃんのスレに来てみたら面白過ぎるww

遡ること数日…、墓女会の次の日…

あやね（どうしよう…、真夏さんに相談するべきか…。しかし、ただでさえ忙しいのに厄介事に巻き込むのはどうなんだろう…。）

純奈「…ねえ、あやね。もしかして昨日のこと真夏さんに話そうとしてるでしょ。」

あやね「えっ…、まあ…、うん。」

純奈「だめ！まりかさんも言ってたじゃん、これはチャンスだって！真夏さんに言ったらすぐ一期生に広まって、チャンスを潰れちゃうよ！」

あやね「それはそうだけどさ…。」

純奈「だからこの話、ボーダー組で共有しない？」

あやね「どういうこと？」

純奈「正直な話、真夏軍団に入ったのは選抜になるための踏み台でしょ？」

あやね「ち、違うよ！私は真夏さんのこと好きだし、尊敬してるから！」

純奈「じゃあ、何でビンゴの初回、真夏さんを応援しなかったの？。」

あやね「そ、それは…」

純奈「いいんだよ、あやね。正直になっちゃえば。多分、みりあも同じ感じでしょ？」

あやね「……う、うん。あ、でも、いおりは本当だよ！」

純奈「まあ、そうだろね…。ちょっと狂信的なほど真夏さん好きだしね…。それはともかく、結局、みんな選抜に入れてない訳じゃん。でも、真夏さんは福神でぬくぬくしてるんだよ。これってさ、不公平じゃない？」

あやね「う～ん、まあ確かに…。」

純奈「で、これはさゆりんご軍団にも言えることじゃん。もしかしたら、かりんちゃんは真面目だから、りんごさん側つくかもしれないけど、ことこと蘭世はこっちについてくれると思う。で、ここにれなち加えたら、ほら、ボーダー組じゃん！」

あやね「なるほど…。」

純奈「後、これは裏切りじゃないよ。真夏さんだってあやねに選抜入りしてほしいだから。」

あやね「そうだよね、これは裏切りじゃない、裏切りじゃない、裏切りじゃない…。」

純奈（よし、堕ちたな…。）

その後、純奈はボーダー組に連絡をとり、集会が開催された。その中でこの話が提案されるも反対意見は出なかった…。もちろん蘭世とことこからも…

純奈やり手だな

順調に両軍団を切り崩してる…

つうか、何人で書いてんのよ
まとめられんのか(笑

琴子、蘭世と立て続けに期待の配下を中元に軽く一蹴された露中の松ことさゆりんご、自分の不利を悟りとうとう禁断の召喚術で暗黒の大魔王、最終破壊兵器、血みどろの破壊神を召喚する。

？「みんなー、元気してたかなー。じゃあ、
じゃあ、まずは秋元真夏ゲームいっくよー。
ズッキュン」
ひめたん「・・・」
真夏 「あれっ、聞こえ無かったのかなぁ。
じゃあ、もう一回だぞ。ズッキュン」
ひめたん「・・・・主ゃ、さっきから何やっちょる？わしをなめさらしとんのか。痛い目あわんうちにさっさと帰らんかい」
真夏「・・・この子は効かない子ね。じゃあ
しょうがない。さっさと終わらせましょ。
フフッ、私の必殺究極奥義でね。

説明しよう。
まずは⑴わざとこけて、テヘッ、の精神攻撃で相手を怯ませてからの、⑵歌を歌う、で立ち直れないほど弱らせて、とどめは⑵の最終進化形態⑶ノリノリで歌を歌う、で「怖いなぁ、怖いなぁ」でとどめを刺す必殺のトリプルコンボ。
今迄これで倒れなかった敵はいないわ。
じゃあ、かわいそうだけど、くらいなさい！」
露中「おおっ、真夏の攻撃が！えっ？⑴のあざといぶりっ子攻撃が中元には効かず、かえって中元をバーサーカー化させてしまい、そのため⑵、⑶の攻撃が無効化されたやて？そ、そ、そんな」
堀「そんなバカなぁ」
露中「え、今の誰？ストーリーと全く関係ないキャラを突然出さんといてえやぁ」
ひめたん「いきますよ～。ひめたん・・・・・びーむ！」
真夏「グハッ、こ、この私が敗れるとは・・」バタッ

万策尽きたさゆりんごと余裕の笑みを浮かべるひめたんが睨み合う。
と、二人の間に謎の人影が・・・！

？「二人とも面白くない割にトークが長いのよ。私をどれだけ出待ちさせるつもり？」

露中・中元「エ、エリカ！」

ストーリー物が増えてワロタ

「最近お酒と関係ないSSが増えとるけん
はよぅワシにお酒飲ませてつかぁさい」

ひめたん「ひめたんはーほろよいで酔っちゃうの～だってアイドルだから❤️」

飲み始め「中元はぁ、カルーアミルクとかが好きですよぉ♩甘めのカクテルも飲みやすいですよね～、うん、おいしぃっ♩」
酔いが回り「オヤジぃ、わしの頼んだ竹鶴まだかのお？まだ頼んどらん？頼んどらんでも気ぃ効かせて持ってこんか！」

沢の鶴なら似合った
竹鶴は安酒ではないからなあ

ひめたんビーム大成功で酒が美味い！ライトにビームしたらフライ捕れんかったからね。でも負けたんじゃから結局はやけ酒じゃ飲むで！

ひめたん「焼酎のプロテイン割りじゃけぇいくちゃんも飲まんかい」

まりか「今年ももうすぐで終わるね。今年こそ３人で温泉行こうよ！」

ひめたん「（お！きたきた）」

さゆにゃん「そうだね、ギクシャクするのも嫌だし、普段のお詫びも込めて年末は３人で行こう」

まりか「今年は忙しくてスケジュールが埋まっているから日帰りしか無理そうだけど、やっぱこの３人でワイワイしたいよね！」

ひめたん「（なんだかんだ言いながらこの2人はひめちゃんに気を使ってくれるんじゃのう。今からワクワクするわい。）」

まりか「じゃあ、いつ予定空いてるの？琴子？」

琴子「えーと、私はいつでもいいですよ。井上さんとまりかさんとの温泉楽しみです。」

ひめたん「え？！、、、、、」

まりか「え？」

さゆにゃん「え？」

まりか、さゆにゃん「ひめたん、急に驚いてどうしたの？」

ひめたん「な、なんでもないけん、、、」

2時間後・・・・新橋の居酒屋でサラリーマンに混ざるアイドルの姿・・


ひめたん「おら、大将！もっと焼酎持ってこんか！」

大将「若い娘さんが飲みすぎると体に悪いよ」

ひめたん「うるっさいわ！飲まにゃやっとれんのじゃあああ！」

ひめたん「…おかしげな話じゃのぅ。大谷を打ち崩してメンドーサが打てんとか、広島の打線はどがいなっちょるんよ？おぅオヤジ、ホッピーお代わりじゃ！今夜は飲まにゃあおえんのじゃけぇ、早ぉ持ってきんさい！」

さゆ「姐さん、着飾ってどちらへお出かけで？」

ひめたん「ふふふ、内緒じゃ。」

さゆ「護衛の者をすぐ手配いたします。」

ひめたん「今日は必要ないわ！」

ーーーーー
ひめたん「ごめん、待った～？」

いくお「あ？遅えよ。もう他の女と遊びにいく約束したからお前はまた来週な！お前はどうせ3番目の女だしよ」

ひめたん「シクシク泣、、いくお君、ごめんなさい。私が悪いんです。シクシク泣」

ーーー組の事務所に戻るとーーー

ひめたん「くぉらぁー！さゆ！今から憂さ晴らしに隣のシマ荒らしにいくぞ！」

さゆ「あれ？さっき1人で出かけたばかりでは？」

ひめたん「うるさいわ！ワシが日本で1番の女じゃちゅうことを日本中に思い知らせちゃるんじゃ！」

さゆ「しかし先月までの激しい抗争の末、姐さんが天下を取ったばかりで、日本全国ひめたん組の支配下です。そもそも荒らしにいくシマがありませんが、、、」

ひめたん「、、、、自宅に帰って1人で飲み荒らすけん」

ひめちゃんだって我慢してお酒飲みよるんじゃけえね！

女性に人気のスイーツ店にて――――

川後「～～でね、まいまいがいなくなってから選抜の一部のメンバーが暴走してアンダー常連の私達を顎で使っていじめるようになったの」

深川「え～～！！乃木坂がそんな大変なことになってるなんて知らなかった。誰も言ってくれなかったし、、、」

川後「まいまいが仲がいいみさ先輩やななみんは選抜常連だし、まいちゅんも選抜に復帰したし、、、それにこのみんなは大人だからまいまいに心配かけないようにずっと黙ってたんだと思う
　　　その３人はアンダーいじめに加担していないし。。。
　　　私もまいまいに迷惑かけることになるから黙っておこうと思って我慢していたけど、もうこれ以上耐えられないの（号泣」

深川「ひな、そんなにつらい思いしてたんだね（ウルウル）。迷惑だなんてそんなことないよ。よしよし。これ以上無理しなくて良いんだよ（潤む目」


深川の目から自然と大粒の涙がこぼれ始める。それを見てニヤリと不敵な笑みを浮かべる川後


川後「それでね、まいまいにお願いがあるの。」

深川「うんうん、何でも相談して」

川後「このままじゃ選抜が一致団結してアンダーへのいじめがますますエスカレートしちゃいそうだから、それを阻止したいの」
　　　まいまいが特に仲が良かった３人を何とかアンダーの味方にして欲しいの。そうすればアンダーいじめが終わるかもしれない。」

深川「そうだね。じゃあ、みさ、ななみ、まいちゅんにはこの後すぐに私が連絡してみるね。だからひなは安心して」　　　

川後「ううう（号泣）。まいまいは本当に聖母だよ～。ありがとう～～」

深川「ううん、だっていじめは悪いことだし、選抜とアンダーは仲良くしなきゃだめだし。それにひなには笑顔でいて欲しいし。」


そう言って川後の頭を優しく撫でる深川。その下でほくそ笑む川後


川後「（よし、聖母BBAは堕ちた！ったく、チョロイBBAだよ。私の掌の上で踊らされてやがるぜ。さっそくチームDに集合かけないと）」


注）あくまでフィクションです。

川後wwwwww

ノンフィクションであっても不思議じゃない感じwww

オニ　(´；д；`)

久しぶりに覗いたらひめたんが飲んでないどころか登場するしないし

ひめたん「明日の先発は野村V.S.大谷かのう。痺れる投手戦になりそうじゃのう。景気付けに一杯飲むとするか。」

生田「ひめたん、これから音楽番組の収録があるのにお酒飲んだらダメだよ～」

アル中スキャットマンｗｗｗ

これはアンダーとの決裂が決定的になった中元日芽香ちゃんの一大抗争中のAnother Storyです―――

ひめたん「クソ！どいつもこいつもワシを裏切りおって！！さゆもちーちゃんも絶対に許さんけ！あんだけ世話してやったのに恩を忘れおって！！覚えとれよ！！」

通行人A「いた、、、すみません」

ひめたん「ん？なんじゃ、ワシにぶつかりよって！！歩くときはしっかり前見て歩かんかい！！」

通行人B「ちょ、A！お前がぶつかった人。。。広域指定暴力団・ひめたん組の組長ひめたん様だぞ。。。あわわ」

通行人A「ひぃーーー！す、すみませんでしたぁぁぁ！ひめたん様とは知らず失礼いたしましたぁぁぁ！お金は有り金すべて払いますからどうか命だけは、命だけはぁぁぁ！」

ひめたん「ふん！ワシはシャバの人間に手荒な真似するような木端じゃないわ。邪魔だからさっさと消えんか！」

通行人A・B「は、はい。それでは失礼します」

慌てて人ごみに逃げこむ二人の男性

ひめたん「ったく、最近の若いシャバ憎は骨がないのう！ワシは広島生まれHIPHOP育ち♪悪そうな奴は大体友達♪悪そうな奴と大体同じ裏の道歩いて見てきたこの街♪」

地元の行きつけの居酒屋に入るひめたん

ひめたん「おう、ワシじゃ！いつもの１人部屋へ通してくれ」

店主「らっしゃい！お待ちしてました、ひめたんさん。ささ、どうぞ奥へ」

――――――１人で飲み始めて２時間も経っただろうか

ひめたん「ふう、、、何故さゆもちーちゃんもワシを裏切ったのかのう。。。アンダーだったあの頃のように一緒に切磋琢磨しながら仲良くワイワイしてた時の方が幸せだったんかのう。。。選抜になれなくても良いからあの頃に戻りたいわい。。。飲まにゃやっとれんわ！」

深酒をしたからなのか？あるいは抱えてる悩みが大きかったのか？ぼやいているうちに酔いがすっかり回りひめたんは眠りに入った。

ZZＺＺＺＺＺｚｚｚｚｚｚｚｚ

店主「ひめたんさん！ひめたんさん！起きてください！！」

ひめたん「ムニャムニャ。。。なんじゃ、さゆ！もう朝か？朝から庭園巡りの散歩とは全くさゆは健康的じゃのう笑。ムニャムニャ。。」

店主「ひめたんさん！組から迎えの方がいらっしゃってますよ！寝ぼけてないで起きてください！」

ひめたん「ムニャムニャ。んー？組？ああ、ひめちゃんは中三組だったのう。いくちゃん、ちーちゃん、三人で一緒にダンスレッスン頑張ろうけ！いつかこの三人でユニット曲もらえたらその時は三人でパーティーしようけのう笑。ムニャムニャ。」

店主「ひめたんさん！ひめたんさんってば！！」

ひめたん組幹部一同「組長はすっかり眠ってしまっていらっしゃるわい。ここは起こすのは失礼にあたるのう。我々がこのまま事務所に送っていくんじゃ。店主、世話になったのう。代金じゃ。釣りはいらんけえ」」

店主「どうもありがとうございます。またのお越しをお待ちしております」



２０歳になったばかりの少女が抱える心の闇は我々の想像以上に大きく、知らぬ間に彼女を蝕んでいたのだろう。
キュンキュン王国を抹消し、ツインテールを封印したのも、彼女が自らが描いていたアイドル像の理想と現実の埋まらぬギャップに長年苦しみもがき続けた葛藤の証なのかもしれない。彼女はきっと微笑んで否定するだろうが。。
「キラキラ輝いて、ファンのみんなを笑顔にする」、それがアイドルの役目だと自負しているのならば、その狭間で闘い、真の笑顔を失った彼女の代償はあまりに大きいと言えるだろう。
もし、アイドルとファンの間に絆があるとすれば、それは「アイドルが人生のゴール」だと胸を張って公言してくれるひめたんに、今一度笑顔になってもらえるように応援することがファンの役目なのかもしれない。
「人間・中元日芽香」を笑顔にするのは身近な家族や友人だろう、我々が踏み入ることは出来ないプライベートの領域があることは皆が皆、充分に承知している。
しかし「アイドル・中元日芽香」を笑顔にするのは、きっとファンにしか出来ないことなのだから。

ワロタ
いや泣いた

再び全米が泣いた

川後の非道ネタの後にひめたんの感動系の落差w

ひめたん「広島マツダスタジアムに応援に来とるけどカープが負けそうじゃ、、、悪酔いしそうだわい、、、」

◯が一発打ったで

ヒロシマはまだまだ負けん

写真集に落書き
出したメンバー全部所有

ひめたん荒れそう

らじらーの方が大事なんだよ

ななみん「ひめたんごめん、ファイターズ勝っちゃった」
ひめたん「(泣)」

ひめたん「広島負けてしもうた...(らじらー中止にならなくて良かったのう)」

ひめたん「こんどはわたしのツインテをエルドレッドとレアードにします」
ななみん「・・・」

日曜の夜は、らじらーサンデー！

中田「さっそくですがひめたん、2作連続選抜入りおめでとう～！」

ひめたん「えへへ、どうもありがとうございます」

藤森「ところでひめたんの地元の広島カープ負けちゃいましたが、ひめたん見てた？」

ひめたん「藤森、貴様！その話題を広島県民に振るとは！どたまかち割っちゃる！」

ドカッ！バキッ！ゴキッ！

藤森「グワァー、あっちゃん助けて」

中田「えーと、只今不適切な発言、及び、不快な音声を流してしまいすみませんでした。ちょっと早いですが一旦CMです」

エース中元日芽香の地元、広島市南区文化センター（収容人数５５４席）で迎えたライブ
大園桃子が振付ミス、佐々木琴子も相変わらずやる気を見せず惨敗だった
空きが目立つ会場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「やめちまえ」の声
無言で帰り始めるメンバー達の中、唯一の一期生中元日芽香(25)は独り楽屋で泣いていた
あの日、超満員の神宮で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト…
それを今の乃木坂で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ…」中元は悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、中元ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいパイプ椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってレッスンをしなくちゃな」中元は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、中元はふと気付いた
「あれ…？お客さんがいる…？」


楽屋から飛び出した中元が目にしたのは、立ち見席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにアンコール響いていた
どういうことか分からずに呆然とする秋元の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ひめたん、出番だよ、早く行くよ」声の方に振り返った中元は目を疑った
「い…いくちゃん？」 　「なんだひめたん、また深酒して寝ぼけているの？」
「さ、さゆにゃん…復帰したの？」 　「なんだひめたん、かってにさゆにゃんを卒業させちゃって」
「ま、まりか…」 　中元は半分パニックになりながら出演者を見上げた
生田絵梨花、井上小百合、伊藤万理華、斎藤ちはる、西野七瀬、白石麻衣、橋本奈々未、生駒里奈、桜井玲香、若月佑美、松村沙友理、衛藤美彩、深川麻衣、高山一実、齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈…
暫時、唖然としていた中元だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「やれる…やれるんだ！」
今野からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する中元、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…

翌日、楽屋で冷たくなっている中元が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

橋本「広島投手陣w脆いですよねw」

　　　　　　　　ひめちゃんからいくちゃんへの感謝のメール☆

そんなこんなで長くなったけど、いくちゃん、今夜は夜更けまで長々と悩み相談に付き合ってくれてありがとう。
劣等感の塊になってしまっていたんじゃよね、ワシは。
出入りの激しい選抜競争でずっと負け続けて、ずっとアンダー生活でマイナス思考になってしまったんじゃ
もう駄目だ！もうこれ以上は無理だ！そういう考えが頭の中をぐるぐる支配するようになってしまってたわい。。
中途半端な気持ちでお仕事をするのはファンのみんなに失礼なのは分かっていながらも、煮え切らない気持ちで歌っていた日々もあった
優等生のいくちゃんみたいなキラキラしたアイドルになりたかったんじゃけど、わしには無理だった、、
浮き沈みの激しい芸能界でこの先アイドルを続ける自信が無くなってたからいくちゃんに相談したんじゃけ。ところで、
サヨナラの意味のMVには「それでも御三家は永遠だから」という隠れメッセージの演出があったのう
んなことくらい撮影前に乃木坂メンバーに教えてくれてたらよいのに、全く通知も無いまま
撮ったからのう。でもいつか中三トリオもああいう演出されるくらいになるように頑張らなきゃいけんよね
理不尽なことも山のようにある世界じゃけど、最後には笑って振り返れるようにしたいからのう。そうじゃ、そういえば
男の人の格好をnobibingoでやった時、いくちゃんもちーちゃんも改めて綺麗な顔してるんだなぁと見とれてたわい。
ハッ！と目が覚める美形とはまさにいくちゃんとちーちゃんのことを言うんだな、と。
ええ年した可愛い若い娘がいまだに恋愛経験も無いのも
いかがなものかとも思うけど、アイドルだから仕方ないけえね。
ええ男を探し回るような暇も全くないくらいに忙しくお仕事を貰えてるのはありがたいことじゃし楽しいしのう。
んー、まあそう考えるとアイドルがワシの天職なんだろうなと思うし、諦めずに進んできた道は間違ってなかったんじゃろな
誰のアンダーでも無い！そういう強い反骨心を持って挑んでアンダーライブの時の気概は今でも持ってる。
過去のツラい経験も未来を生きる糧にせにゃ、本当の輝けるアイドルにはなれんじゃろうし。
来週はちーちゃんがワシに悩み相談があるらしいから、今夜いくちゃんに励まされたように、ワシがちーちゃんの背中を目一杯おして勇気づけちゃるけえ。

　　　　　　　　　　いつか絶対中三トリオの３人で選抜フロントに立とうけえね！　byひめたん

　　　　　　

泣いた

お前ら伏線はりすぎ
ちゃんと回収出来んだろうなw

来年までにパート2行くかな？w

「ひめたんのネガティブ飲酒芸が見たいです」
「芸って何ね！？」

ひめたん「蘭世にドシッと感言われてしまったけえ、今夜もやけ酒じゃ。
　　　　　今日は食らうけえ！オヤジ、酒とお好み焼きソバ肉玉全部のせはよ持ってこんかい！」

さゆりんご軍団事務所での一件から数日後…

蘭世「…………って事になったの。」

純奈「まじか…、９２年組がみんな、ひめたん側につくなんて…。」

れなち「まあ、りんごさんが元々ひめたん側だったみたいだし、仕方ないね…。」

みりあ「ヤバいよ。このまま選抜メンバーが全員敵になったらどうしようもないよ…。どっちの派閥にも属してない中で、こっち側についてくれる人を探さないと…。」

あやね「そうなると…、七瀬さんか、女子校カルテットの４人か、生生星の３人か…。あ、生田さんは向こうサイドか。」

純奈「みりあとことこで、花奈さんをこっちに引き込めないの？」

みりあ「花奈さんか…。そうだね～、ことこ、やってみようか。」

ことこ「いいよ～。」

れなち「じゃあ、花奈さんはそんな感じで。あれ？真夏さんはみりあとあやねが裏切ったこと知ってるの？」

あやね「別に裏切った訳じゃないけど、知らないと思うよ。」

れなち「じゃあ、都合良いじゃん！二人で真夏さんを仲間になってくれるよう説得してよ！」

みりあ「え…、私仕事多くない？まあ、いいけど…。あやねは？」

あやね「うん、大丈夫。」

蘭世「これが上手く行けば、女子校カルテットの半分がこっちにつくわけだ。そしたら流石に若月さんもれいかさんもくっついて来る…と思う…。とにかく、あの４人が仲間になってくれたら、かなり善きだね！」

純奈「じゃあ純は、能條さんに私たちと手を組んでくれるように話してみようかな。出来れば、井上さんとも話したいけど…、純からいくのはなぁ…。」

れなち「あ、それなら私、仲良いから連絡とってみるよ。」

純奈「ほんと？じゃあお願い～。よし、みんなお願いね！それと、くれぐれも私たちの動きがバレないように気を付けよう…。特に、サンエトでひめたんと直接会う蘭世は気を付けて！」


こうして、ボーダー組は選抜メンバーに対抗できる勢力を獲得するために、また連携を強めるために動き始めたのだった。

あと２カ月で今年も終わり、お歳暮にはやっぱりビールの詰め合わせよろしく！何人でも受け付けるけんね

クラフトでもプレミアムでも何でもええからね！

ボーダー組やるなぁ

ひめたん「今日はらじらーで優勝したけえ酒が美味い。は？もう朝？飲み続ける限り今日は続くんじゃ。オヤジ、もう
１杯！」

生田「ひーめか☆」

ひめたん「なーに？☆笑」

さゆにゃん「（お、あの掛け声やると姐さんは喜ぶのか！」

さゆにゃん「ひーめか☆」

ひめたん「さゆ、貴様ぁ！それがひめちゃんに対する口の聞き方かああぁぁ！」

ことこ「花奈さん～！」

中田花奈「え？え？どうしたの、ことこ？珍しいね！」

みりあ「か～なさん！」

中田花奈「え、みりあまで！？何これ、夢？どうしたの２人とも、ドッキリ？」

みりあ「ドッキリじゃ無いですよ～、花奈さん。ちょっと、今日は相談があって…。」

中田花奈「どうしたの～、２人とも真剣な顔して。あ、もしかして、『花奈さんのことを好きになっちゃったんですけど、どうすればいいですか？』みたいな～？」

琴子「気持ち悪いです。」

中田花奈「え、もうデレことこ終わり？まあ、いいや、ごめんね。で、本当はどうしたの？」

みりあ「あの、例のひめたんさんの一件あるじゃなあですか。」

中田花奈「ああ、流出騒動の話ね…。あれが？どうかした？」

みりあ「あの後、私たちひめたんさんに呼び出されて、これは冤罪だから仲間になって欲しいって言われたんです。でも、私たち怖くなっちゃって…。だって沈没していく船にわざわざ乗るみたいなもんじゃないですか。」

中田花奈「う～ん、確かにね…。分からなくはない。」

みりあ「ですよね！でも、なんか松村さんが丸め込まれちゃって、それに引っ張られる感じで９２年組の皆さんまで向こうについちゃったんですよ！」

中田花奈「え、ななみんもみさみさも？」

みりあ「そうなんです…。それで、今度詰め寄られたら従わざるを得なくなると思って、ボーダー組のみんなで手を組むことにしたんですけど…、ちょっと力不足って言うか…。それで、花奈さんには私たちの味方になって欲しいなあって思って。」

中田花奈「なるほど…、そういう話ね。でも、もしかしたら本当にひめたん冤罪かもだし…、ここで仲間になるって決めるのはなあ…。」

みりあ「え、味方になってくれないんですか？もしかして、私たちのこと…嫌いですか？」

中田花奈「！、そんな訳ないよ～、みりあちゃん！でも、ほら、もしかしたらってこともあるしさ…、ね？」

ことこ「もし、花奈さんが仲間になってくれたら、今日お家に泊まりに行ってあげますよ。」

中田花奈「！！、え！？ことこが家に？」

みりあ「私も行きまーす！」

中田花奈「！！！、みりあちゃんまで！？」

中田花奈（この２人と一晩中あんなことや、こんなことを…。オウフwwwカナヲが出てきてしまったでごさる。）

みりあ「花奈さん、何ニヤニヤしてるんですか？」

中田花奈「ん？あ、ごめんごめん。分かった、仲間になってあげる！」

ことこ「…あげる？」

中田花奈「嘘です！仲間にしてください！」

みりあ「ありがとうございます！」

ことこ・みりあ（ちょろいな…。）

こうして、２人は女子校カルテットの一角を順調に崩したのであった。

カナヲwwwwww

ひめたん「ななみんはお金のためにアイドルしてたか知らんけど、ワシは酒のためにアイドルしとるんけんのぅ。引退するとき正直に言うていいもんじゃろか。まあそんなことより、オヤジ、酒じゃ！」

中元「録画しとったBSエヴァ観てたら、ミサトさんみたいに朝からビール呑みたくなってきたけぇ…」

急なカナヲうけるww

その説得の仕方だとかなりんはまっつんに確認しに行きそう。

ひめたん「細けえこたぁいいんだよ」

そろそろわしもひめたん軍団ちゅーのを作って乃木坂の中の勢力拡張を図ろうかちゅー思うちょるんじゃが、2期生のめぼしいのは松村と秋元にかっさらわれたけんね、ここは話題作りも兼ねてフレッシュな3期生を引っ張ってこよ思ちょるんじゃ。
まだこいつらとはおうた事もないけんようわからんが、写真で見ると与田、大園、山下に岩本あたりがええんかのちゅー思うちょるんじゃ。
ええ機会なんでこいつらちょっと校庭のウラに呼び出してちくっと絞めようかの。

来年のひめたん福袋Ａには、１名様限定でマネージャー抜きのガチでひめたんとの体を密着でサシ飲みの権利を入れちゃうけんね。後ね、ひめたんビーム浴び放題やからね！

福袋Ｂには、ひめたんの顔がプリントされた缶ビール２ダース子供用にオレンジジュース２ダース

福袋Ｃには、ひめたんのセクシーカレンダーに私物や私服がいっぱい詰まってるけんね。さらにキスマークとサイン付きのスマホケースも

どれにもそれぞれバージョン違いのサイン付き生写真と握手券も入っとるけん、たくさん買おーてつかぁさい！

――――深川から電話のあった日以降、ひめたんサイドに味方してた９２年組のうち松村を除く３人が裏でちはるサイドに顔を出す様になった。

川後「ありがとう。３人とも。」

ちはる「この３人が味方だと凄く頼もしいわ！」

橋本「いや、まあ私はもうすぐ卒業するからどっちでも良いんだけどね。ただ泥試合を傍観して楽しみたいだけｗ」

白石「私は、ちーちゃんが今野を潰すために、今野の懐に潜り込んだっていう噂を聞いてたから。私も今野へのこの恨みをいつか晴らしたいと思ってたし。
　　　６ｔｈシングルでセンターの大役を任されて、見事に乃木坂の人気を爆発させてセンターとしての自覚も芽生えこれからってときに１作でセンターの座をはく奪された恨み。
　　　今野は『「君の名は希望」の時点で乃木坂の将来を西野に託すことは決めていた』とか抜かしやがるし！
　　　私は完全に当て馬センターだったってことじゃんかよ。ずっと恨みに思っていたからこの手で今野を潰したいの」

衛藤「私も、握手人気があって歌も上手いし仕事熱心だし、それなのにずっとアンダー漬けにされていた恨みは忘れていないわ。本当は私が御三家の一角を担ってもおかしくなかったのに、、
　　　ようやく売り出されてももうアイドルとして定年間際、、、、マジで今野むかつくんですけど」

川後「まっつんは結局ひめたんの味方してるけど、９２年組のみんなは仲違いしてないの？大丈夫？」

白石「ん？ああ、松村とはビジネス仲良しだから問題ないよ。そんなことより忌々しい今野を潰すことが私の乃木坂での最後に残された仕事。これを全うせね卒業できない！！」

ちはる「（まいやんとみさ先輩は、ひめたんとの抗争じゃなくて、今野との抗争みたいな雰囲気だしてるわね。。。まあ良いか。利用できるものは利用しよう）」

橋本「そういえばちーちゃん、ブログでナチスドイツの画像あげて炎上してるけど平気？私はツボだったけどｗ」

ちはる「ああ、あれは独裁者・今野を、独裁者・ヒトラーになぞらえてディスった隠れメッセージ。伝わる人にだけ伝われば良いの。自己満足」

白石「ちーちゃんも相当今野が嫌いなんだね」

―――――解散後、９２年組の３人の帰り道

衛藤「で、偵察がてらにちーちゃん達の集まりに参加したけど、実際どうするの？ひめたん達裏切ってちーちゃん達の味方になるの？」

白石「ん？決まってるでしょ？どっちにも味方のフリしとけばいいのよ。ちーちゃんに負けず劣らずひめたんも今野への復讐心が尋常じゃない、
　　　この抗争が過熱化すればいずれどちらかが今野を潰しかねないし、両方に良い顔しとけば今野を確実に潰すチャンスがやってくる。
　　　いずれにせよ最後に今野にトドメを刺すのはこの美魔獣まいやん様よ、ウフフ。
　　　私達福神はメディア仕事が多くて表だって行動するのはリスクが大き過ぎる、だから利用できるメンバーを利用するだけよ。」

衛藤「そうね。私もまいやんの意見に賛同（まいやんて、結構心の闇が深いのね）」

橋本「みんな、最後まで退屈しない愉快なメンバーで面白いねｗこういう揉め事大好物ｗ」

生田「ひめたん、今野の嫌いなとこ５つ言って？」

ひめたん「え？１つ目、笑うとえくぼが出来るところ。２つ目、なーちゃんにだけ世話好きなところ。
　　　　　３つ目、すぐに照れるところ。４つ目、ウォレットチェーン。」

ひめたん「ああ、面倒くせえ！全部嫌いだよ！！！（５つ目）」

生田「きゃあ、ひめたんカッコいい！！」

ひめたん「そうか？なんじゃか照れるのう笑。」

ズルい女ばっかりだ

真夏リスペクト軍団ニコ生終了後、あやねといおりを家へ送り届けた後の車内にて…

みりあ「真夏さん、ちょっといいですか？」

真夏「ん？」

みりあ「あの、相談があって…。」

真夏「どうした？なんでも聞くよ！」

みりあは先日、中田に話したことと同様のことを真夏に話した…

みりあと「………って訳なんです。それで、真夏さんには私たちの仲間になって欲しいなって…。」

真夏「……なるほど。そうだよね、まいやん達に言われたら従うしかないもんね。でも安心して、私はみりあ達の味方だよ！」

みりあ「ありがとうございます！で、前に花奈さんの家にお泊まりした時に、花奈さんにもお願いしたんですけど、この話を女子校カルテットの皆さんで共有して欲しいんです…。」

真夏「うん、分かった。できるだけ仲間は多い方が良いもんね！」

みりあ「そういう事です！あ、着いちゃった。じゃあ、そんな感じでお願いします。お疲れ様でした～。」

真夏「うん！お疲れ～！」

……………………………………

真夏（怪しい…。確かにさゆりんはバカっぽいけどバカじゃない。何か理由があってひめたんの側についてるんじゃ…。それにななみんもいる訳だし…。よし、とりあえず玲香達に相談してみよう…。）


みりあ（案外、真夏さんも簡単だったな。もっと突っ込まれるかと思ったけど、上手くいって良かった♪）

みりあ「もしもし？純奈？うん、上手くいったよ～。うん、大丈夫。じゃ、そっちも頑張ってね～。しくじったらダメだよ！うん、じゃあね～！」

真夏はバカじゃなかった

ひめたん「店員の兄さん、焼酎のプロテイン割りくだされ。」

店員さん「すみません。当店ではあいにくプロテイン割りは扱っておりません。」

ひめちゃん「店員さん、心配するな。プロテインはひめちゃんがMyプロテインを持参してきたけえね。このプロテインをドッサリ投入よろしくじゃ」

どしっと感

ひめたん軍団に2期生入れちゃれちゅー声が多くてのぅ、でな純奈とれなち入れる事にしたわ。
後な、みんなからすっかり忘れられちょるまあやを入れよかちゅー思うちょるんじゃ。

役職？

純奈は副軍団長、れなちは統制本部長じゃ。

で、まあやじゃけんど和田アキ子本部長じゃ。

ユニット曲のタイトル？
そりゃお待らから募集するわ。
言うとくけどわしらをdisったら承知せんからな！

?「姉さん、今晩は」
ひめたん「おっ、久しいのすず香。まぁ上がれ上がれ。ちょうどええわ。一人で飲んでんのもつまらん思うちよったどころじゃ」
すぅ「姉さん、ご無沙汰しちょります。これつまらんもんですが、うちらのワールドツアーの時にニューヨークで買ったカワハギの干物ですけぇ。姉さんの酒のつまみによかろう思うてのぅ」
ひめたん「おまんもわざわざニューヨークでそげんもんこうてくるちゅーがは中々のツワモンじゃのう」
すぅ「はい、探すの苦労しました」
ひめたん「まぁ、そげん話は置いといて、まぁ一杯いけや。ほれ」
すぅ「・・・姉さん、あし今はまだ18じゃ。知っての通り、来月の誕生日でようやく19じゃ。未成年じゃけん、酒はちょっと・・・」
ひめたん「・・・・・・」
すぅ「あ、姉さん・・・どげんした？」
ひめたん「すず香、お前知らん間にえろうなったのぅ。わしの酌が受けれんとはのぅ。昔は可愛かったんやがのぅ・・・ブツブツ」
すぅ(あかん、姉さん目が、目が座っちょる。ど、どげんしよ)

ユダヤっつうのは恐ろしいのぅ
原爆作ったのもユダヤ人らしいしのぅ

…あ、独り言じゃけぇ

今夜のために今から目覚めの一杯としてやっとくかな？

ひめたん「今夜Mステにワシが再降臨するけえ、泥酔状態のワシの勇姿をとくとご覧くだされ」

今晩の作戦じゃがの、3列目の端っこの定位置から気づかれんようにちーとづつ前に出てな、最終的にななみの横まで来て首絞めてユサユサしてるところでエンディングちゅー予定じゃが中々面白かろう。

ひめたん「生放送じゃけぇ地獄を見せたるけーね」

事の発端となった元凶のさゆにゃんとまりかはどうしているかというと――――

まりか「ヨイショ、っと。これでよし」

さゆにゃん「まりか何してるの？」

まりか「ああ、私の日課の２ちゃんねる」

さゆにゃん「まりか、本当に２ちゃんねる大好きだよね。私にはサッパリ面白さが分からないよ」

まりか「最近はひめかのアンチスレを週１ペースで立てるのにハマってるわけよ」

さゆにゃん「ふ～～ん、変わった趣味。ねえ、私に関する変なスレ立ててないよね？」

まりか「あ、当たり前でしょ。さゆのことは絶賛するスレしか立てたことないわよ。私とさゆの仲なんだから。『イラマチオするなら井上だよな』スレとか。。。」

さゆにゃん「イラマ？？？？何それ？？？」

まりか「あー、ハイハイ、深く考えないの。褒めてるんだから素直に喜んでればいいの」

さゆにゃん「ふ～～ん。それよりひめたんが勢力拡大してるみたいだけど、どうしよう？」

まりか「まあ、最終的にはひめかとさゆがタイマンの肉弾戦で決着つけるように私が仕向けるから、さゆは鍛えてなさい。」

さゆにゃん「えー！ひめたんとタイマン？体格差も体重差も相当ある気がするんだけど・・・・私かなり不利じゃないかな？」

まりか「だから鍛えるのよ。ひめかに負けないようにプロテイン飲んでトレーニング頑張って。」

その頃、都内某所居酒屋では――――――――――

ひめたん「ヒックション！！！急にくしゃみが出てきよったわ。誰かわしの噂話でもしとるんかのう？それとも寒さのせいかのう？熱燗でも飲んで体の芯から温めるとするか。」

ひめたん軍団待望の初ユニット曲のタイトル！

「気づいたら目方重い」

ひめたん「名古屋に握手会に来たついでに名古屋城に討ち入りじゃ！」

運営「今日のらじらーは二日酔いのため欠席です。」

ボーダー会の後、純奈はさゆ、じょーに連絡をとった。そして真夏リスペクト軍団がニコ生がやっている裏で集まったのだった…

純奈「あ、能條さんこっちでーす。あれ？ちはるさんも来て下さったんですね。」

じょー「ヤッホー♪ あれ？さゆ、まりか、２人も呼ばれたの？」

さゆ「いや、呼ばれたのは私だけど…」

まりか「暇だったから私も来たの。」

ちはる「そうなんだ、私と一緒だ。で、なんかあったの？」

純奈はこれまでの経緯、ボーダー組がさゆやじょーの側についたということ、92年組がひめたん側についたということを伝えた………

まりか「はぁ…、だから言ったじゃん！！ひめたんの話は墓女会の秘密だって…。変に広めるから、92年組まで絡んできたんでしよ！」

じょー「ごめんごめん、まさかかりんがスパイだとは思わなくて…。」

まりか「もう、ちゃんとしてよ！」

純奈「あ、あの、だから、もっと仲間を増やそうってことになって、ことことみりあで花奈さんを味方に、ん？あ、ちょっとスイマセン……『もしもし、みりあ？大丈夫？上手くいった？。お、良かった良かった。うん、オッケー！じゃあね〜！』」

ちはる「どうしたの？」

純奈「今、ニコ生から帰る道中でみりあが真夏さんを味方につけることに成功したって連絡が…」

さゆ「え、真夏が？以外…。」

純奈「で、２人に玲香さんと若月さんに仲間になってもらうよう頼んでもらってます。」

ちはる「あ、後、まいやんとななみんとみさ先輩は、色々あって私たちに協力してくれることになったよ！」

純奈「あれ、蘭世の話だとさゆりんさんに誘われてひめたん側についたはず…。」

ちはる「違うの。いや、違くないんだけど、その後てぃーちゃんがまいまいを騙して、説得してもらったの。」

さゆ「え、じゃあめっちゃこっち強くなってない？」

じょー「良い感じじゃん！これで向こうがどう動こうと数の暴力で勝てるね！」

純奈「じゃあ、ここらで勢力拡大はひとまず済んだとして、皆さんでちゃんと協力しましょ！何かバラバラな感じがするし…。」

ちはる「そうだね～。う～ん、安直だけど私たちは、裏乃木会とでも名乗ろうか。いい、まりか？」

まりか「分かった。よし！じゃあみんなでひめたんを潰すぞー！ついでにさゆりんも潰すぞー！」

一同「「「おー！」」」

こうして、裏乃木会が結成されたのだった…


まりか（ちっ、何がみんなでだよ、くだらねぇ。余計なことしやがって…。まあ、いいや、そろそろ次の手を打つか…。）

ちはる（ムカつく、〇の癖に偉そうに！今に見てろ…、その首とってやるかんな…。）

どんどんつまらなくなるねw

ひめたーーーーん、ビーーール

続ききたー！！

まりかとちはる、闇が大きすぎワロタw

悪の組織が分裂して自滅するのはお約束だな…

生駒ちゃんへ

ひめかです！これはラブレターです。
生駒ちゃんとは前回のシングルで同じ選抜3列目になってから、よくお話しするようになったよね。
こんど広島原爆ドームで血まみれの決闘じゃ！
よろしくの！
日芽香

ひめたん「冥土カフェへようこそ☆冥土に送ったるけ、覚悟しいや」

ひめたん「今日のレコメンとANNの前に一杯ひっかけようかのう。みおちゃーん！今から居酒屋へレッツゴーじゃ！」

家計の足しにちゅー思てのう選抜の仕事の合間にアキバのメイドカフェでメイドのバイトしちょるんやけど、やっぱキツイわ。新内は偉いのう。

困るんは、握手会でたまーに「お帰りなさいませ、ご主人さま」ちゅーてまうことやな。

生田「ラ～ララ～♪今日はnogibingoの収録が早く終わったからひめたんとちーちゃんを誘ってお出かけしようっと」

生田「あ、ひめたん見～つけた！ん？なんか険しい表情してるぞ？どれどれ？（盗み聞き）」

ひめたん「ーーっちゅ～わけで、皆の衆が左右後方から威嚇してる間に、ワシが正面からちはるに切り込むけえ！そしてーー」

生田「え？何？今のひめたんの言葉、、、聞き間違いじゃないよね？ひめたん、ちーちゃんと何かあったのかな？物騒だからちーちゃんに相談しないと」

生田「あ、ちーちゃんだ！ん？こっちも凄い険しい表情してるぞ？どれどれ？（盗み聞き）」

ちはる「ーーというわけで、じょーさんのラップとまあやの物まねという色物で相手の左右後方を威嚇してる間に私が正面からひめたんに切り込むわ！そしてーー」

生田「え？え？どういうこと？二人とも喧嘩中なの？というか喧嘩の域を完全に超えているじゃん。乃木坂分裂中じゃん、どうしよう。
　　　誰かに相談しないと！今二人の傍にいなかったメンバーに相談しないと。よし、こういう時は実は頼りになるキャプテン玲香に相談しよ。携帯パ・ピ・ポ！」

携帯電話「この電話番号は現在使われておりません。もう一度番号をお確かめになってーー」

生田「ウソ？やっぱ頼りにならない。。。こんな時はみんなのまとめ役の生駒ちゃんに相談だ！携帯パ・ピ・ポ。トゥルルルル～～」

生駒「おー、いくちゃんどうしたの？」

生田「あ、生駒ちゃん。大至急の相談があるんだけど、今どこ？」

生駒「日テレの玄関前だよ。次の仕事に向かおうとしてたとこ。いくちゃんがウチに相談て珍しいけど、どうしたの？」

生田「今そっちに行くから待ってて！乃木坂が大変なの！」



事の発端ともいえる生田がついにグジャグジャの人間模様の抗争劇に巻き込まれることに――――

いくお「おい、ひめか。今日の夜時間あるか？」

ひめたん「うん、あるよ。」

いくお「よし、じゃあお前とデートしてやるから着飾ってこい。待ち合わせはちょうど渋谷で5時だ！」

ひめたん「わー、嬉しい。胸がキュンキュンしてきた」

ちょうど渋谷で5時

ひめたん「いくおくん、中々来ないなあ、、あ、いくおくんから電話だ」

いくお「おい、ひめか。悪いけどさ、暇つぶしにナンパしてたら可愛い子ゲットしたからお前との予定キャンセルな」

ひめたん「う、うん。。」

ちょうど渋谷で夜10時

ひめたん「おい、マスター！テキーラ追加じゃ！どんどん持ってこい！ちくしょう、なんでいくおくんはひめに振り向いてくれんのじゃ」

ひめたん「琴子のANNスレ、問題の核心に入る前に落とされてしもうたのう。
　明日あたり猿猴川に死体が浮かぶかもしれん」

アイムスキャットマーン

ひめたん「今日の文春砲恐ろしいのう。あ、ひめたんは大丈夫じゃ。酒さえあれば満たされるからのう。」

ひめたん「わーい、いくおくんと初めてのカラオケ、緊張するけど楽しいなぁ。」

いくお「～～♪♪♪。GLAYで誘惑でした。どうだ、ひめか？」

ひめたん「いくおくん、上手いし凄いカッコイイ！ますます好きになっちゃった！次は私の歌う番だね。
では、愛するいくおくんに捧げます。サザンオールスターズの曲です！歌詞の意味はよく分からないけど、メロディラインが気に入ってます！」

いくお「お、TSUNAMIかな？涙のKissかな？サザンは名曲揃いだからな」

ひめたん「あれは！マンPのGスポット♪Gスポット♪Gスポット♪」

いくお「、、、お、俺先に帰るわ。金置いとくから。。。じゃあな。。」

ひめたん「え？い、いくおく～ん！！！帰っちゃった。。ひめちゃん渾身のサザンオールスターズの曲でいくおくんが惚れてくれるはずじゃったんだが、なんでじゃ？」

草

保守

もしも、ひめたんの仁義なき戦いの続きを期待している方がいらっしゃったら質問したいんですけど、今後どのような展開を希望しますか？

皆さん、薄々感じてる通り話を広げすぎて収集がつかなくなってきて困っています。（自業自得ですが…。）

どうかご意見をお寄せ下さい。

夢オチで全部放擲して終わる

乃木坂にふさわしい

本日NHK PM8:15-8:45
ひめたんスペシャル放送
絶対見逃さないように！

ひめたん「ひめたんのサラメシは焼酎じゃけえ！」

ひめたん、取材だからってお酒しまわなくてもいいのに

ひめたんの昼メシで始まって菅原文太で終わった今夜のサラメシ、痛快じゃのう。酒も進むわい。

ほりちゃん「アイドルって痩せてなくちゃいけないって言うか、体型を維持しないといけない仕事だから」
ひめたん「ああ。（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
収録後
ひめたん「ほりのやつ２期生の分際で当てつけよって。ワシより先にセンターやりよるし。オヤジ！冷酒早う持って来いや！」